内容紹介
おすすめの本
-
電子あり
中学校の授業でネット中傷を考えた 指先ひとつで加害者にならないために
-
電子あり
自分が嫌いなまま生きていってもいいですか?
-
電子あり
死の商人 戦争と兵器の歴史
-
猿は猿、魚は魚、人は人 松下幸之助が私につぶやいた30の言葉
-
明と暗のノモンハン戦史
-
電子あり
奔流 コロナ「専門家」はなぜ消されたのか
-
電子あり
戦国史の新論点 平成・令和の新研究から何がわかったか?
-
電子あり
PATRIOT プーチンを追い詰めた男 最後の手記
-
電子あり
〈増補版〉 教養としてのテクノロジー AI、仮想通貨、ブロックチェーン
-
電子あり
天皇家の帝王学
-
電子あり
プーチン重要論説集
-
電子あり
うまく老いる 楽しげに90歳の壁を乗り越えるコツ
目次
- 第一章 カリスマ経営者の遺言
- 第二章 会長と社長の対立
- 第三章 かくて人事はねじ曲げられた
- 第四章 潰されたビジネスプラン
- 第五章 そして忠臣はいなくなった
- 第六章 人事はこんなに難しい
製品情報
製品名 | ドキュメント パナソニック人事抗争史 |
---|---|
著者名 | 著:岩瀬 達哉 |
発売日 | 2016年04月21日 |
価格 | 定価:693円(本体630円) |
ISBN | 978-4-06-281669-4 |
判型 | A6 |
ページ数 | 272ページ |
シリーズ | 講談社+α文庫 |
初出 | 本書は、2015年4月に小社より刊行された『ドキュメント パナソニック人事抗争史』を文庫化にあたり、加筆・修正したものです。 |
関連シリーズ
-
わたしと日産
-
決断 そごう・西武61年目のストライキ
-
なぜ最先端のクラウド企業は、日本一の社員食堂をつくったのか?
-
亀裂 創業家の悲劇
-
奇跡の小売り王国 「北海道企業」はなぜ強いのか
-
農協の闇
-
デジタルガレージ 未来が生まれ始まるところ
-
トッカイ
-
中内功 流通革命
-
しんがり 山一證券 最後の12人
-
野村證券第2事業法人部
-
ゲストの心を離さない ライザップ式接客術
-
近江商人の哲学 「たねや」に学ぶ商いの基本
-
最強の経営者 アサヒビールを再生させた男
-
東芝解体 電機メーカーが消える日
-
ゾウを倒すアリ
-
マルクスが日本に生まれていたら
-
サムライと愚か者 暗闘オリンパス事件
-
奪われざるもの SONY「リストラ部屋」で見た夢
-
126年! なぜ三ツ矢サイダーは勝ち抜けたのか
-
グーグルを驚愕させた日本人の知らないニッポン企業
-
キリンビール高知支店の奇跡 勝利の法則は現場で拾え!
-
日本橋たいめいけん三代目「100年続ける」商売の作り方
-
国鉄解体
-
女性を創造する
-
ホンダの新たな挑戦 元F1エンジニアの歩行アシスト開発奮闘記
-
空あかり 山一證券“しんがり”百人の言葉
-
作らずに創れ!イノベーションを背負った男リコー会長・近藤史朗
-
闘うもやし 食のグローバリズムに立ち向かうある生産者の奮闘記
-
帝国ホテルの考え方 本物のサービスとは何か
-
住友銀行秘史
-
訣別 ゴールドマン・サックス
-
パナソニックの選択――「環境で稼ぐ」業態転換の未来
-
「東京電力」研究 排除の系譜
-
ぼくとビル・ゲイツとマイクロソフト アイデア・マンの軌跡と夢
-
創魂燃ゆ 野村證券の始祖「才商」徳七
-
世代交代の嵐 トップ交代の現場
-
日本企業転落の日
-
東京ディズニ-ランド 驚異の経営マジック
-
小説 東急王国
-
「退き際」の研究
-
「手法革命」の時代
-
IBM 20世紀最後の戦略
-
ソニー神話は甦るか
-
トヨタシステム トヨタ式生産管理システム
-
国鉄処分 JRの内幕
-
「重厚長大」産業の復権 90年代へのポリシーX
-
世界企業・日本功略の構図 外資トップが語る対日企業戦略の全貌
-
NTTの挑戦 いま進む30万人の組織革命
-
語りつぐ経営 ホンダとともに30年
-
企業犯罪
-
「業際」の時代
-
覇権の構図
-
電通と博報堂は何をしているのか