桜井章一の「教えない」「育てない」人間道場 伝説の雀鬼の“人が育つ”極意

講談社+α文庫
サクライショウイチノオシエナイソダテナイニンゲンドウジョウデンセツノジャンキノヒトガソダツゴクイ
  • 電子あり
桜井章一の「教えない」「育てない」人間道場 伝説の雀鬼の“人が育つ”極意
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内容紹介

伝説の雀鬼・桜井章一。'91年の発足以来、桜井率いる「雀鬼会」に、今なお若者たちが集まってくるのはなぜか。そこでは何が行われているのか。桜井は何を語り続けているのか。麻雀のできない著者が、約3年の取材期間をかけ、その実態に迫った。「師」と「弟子」たちを結ぶ太くて繊細な「絆」とは!? 神ではなく鬼と呼ばれる男が、体を張って伝え続ける“生きる力”とは!? 文庫化にあたり、桜井本人による特別寄稿も収録。


様々なヒット作を持つ、“伝説の雀鬼”桜井章一。
麻雀の世界で、アウトローとして20年間無敗を誇った凄腕である。
その桜井の下に若者たちが集まる「雀鬼会」は、1991年の発足以来、今なお全国各地で活動を続けている。
桜井曰く「世の中に否定されたような奴ばっかり」が集まってくる雀鬼会を通して、若者たちは変わっていく。
なぜ、彼らは「鬼」と呼ばれるこの人物にひかれるのか。
そこではいったい何が行われているのか。桜井はどんなことを語り続けているのか──。
麻雀のできない著者が、約3年の取材期間をかけて、その実態に迫った。
そこで見えてきた、「師」と「弟子」たちを結ぶ、太くて繊細な魂の「絆」とは!?
神ではなく鬼と呼ばれる男が、体を張って伝え続ける“生きる力”とは!?

本書には、桜井本人による長い書き下ろしも収録。
実は意外と知られていないが、桜井は4児の父であり、6人の孫を持つ。
今回の特別寄稿では、桜井の最近況とともに、自らの「親」としてのあり方についても言及している。
「自分の人生を生ききる」力を養うための、常識を超えた、リアルな実践が満載!
本書は、2009年8月に竹書房から刊行された『人生の大切なことはすべて雀鬼に学んだ
桜井章一の超教育実践』を加筆・修正して文庫化したものです。

目次

  • 文庫版に寄せて――特別寄稿・桜井章一
  • まえがき 
  • 第1章 教育に非ず――「誇り」の伝承
  • 第2章 人生を変えた若者たち――「言葉」の伝承
  • 第3章 負けない力――「無敗」の伝承
  • 第4章 内なる自然の目覚め――「野生」の伝承
  • 第5章 師との別れ――「魂」の伝承

製品情報

製品名 桜井章一の「教えない」「育てない」人間道場 伝説の雀鬼の“人が育つ”極意
著者名 著:神山 典士
発売日 2013年08月21日
価格 定価 : 本体667円(税別)
ISBN 978-4-06-281527-7
判型 A6変型
ページ数 240ページ
シリーズ 講談社+α文庫
初出 2009年8月に刊行された「人生の大切なことはすべて雀鬼に学んだ~桜井章一の超教育実践」(竹書房)を加筆・修正して文庫化したもの。

著者紹介

著:神山 典士(コウヤマ ノリオ)

神山典士(こうやま・のりお)
ノンフィクション作家。児童図書作家。1960年、埼玉県生まれ。84年、信州大学人文学部心理学科卒業。
96年、『ライオンの夢 コンデ・コマ=前田光世伝』で第3回小学館ノンフィクション大賞優秀賞受賞。
「異文化」「アウトロー」「表現者」をおもなテーマに、様々なジャンルの“主人公”を探し、その姿を描き続ける。
『情熱のシェフ』『初代総料理長サリー・ワイル』(以上、講談社)、『忌野清志郎が聴こえる 愛しあってるかい』(アスコム)など著書多数。
2011年からは児童図書も手がけ、『ピアノはともだち』『ヒット商品研究所へようこそ!』『めざせ! 給食甲子園』(以上、講談社)、『みっくん、光のヴァイオリン』(佼成出版社)などがある。

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