最澄と空海

講談社選書メチエ
サイチョウトクウカイニホンブッキョウシソウノタンジョウ
最澄と空海
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内容紹介

804年、遣唐使船で、ともに超大国唐を目指した二学僧。運命は2人を、協力者からライバルへと変える。天台の「正統」理論を学び、日本仏教千年の礎を築いた最澄。勃興する「新思想」密教を学び、独創的な世界構造論を樹立した空海。二巨人が思索を重ねた「一念三千の哲学」「マンダラ理論」等を読み解き、「日本仏教」誕生の瞬間に迫る。

目次

  • ●源泉としてのインド仏教
  • ●中国――仏教のメタモルフォーゼ
  • ●最澄――日本仏教の転換
  • ●天台実相論
  • ●一念三千の哲学
  • ●密教行者としての空海――虚空蔵求聞持法
  • ●空海のマンダラ理論

製品情報

製品名 最澄と空海
著者名 著:立川 武蔵
発売日 1998年12月10日
価格 定価 : 本体1,700円(税別)
ISBN 978-4-06-258145-5
通巻番号 145
判型 四六
ページ数 270ページ
シリーズ 講談社選書メチエ

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