空あかり 山一證券“しんがり”百人の言葉

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空あかり 山一證券“しんがり”百人の言葉
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内容紹介

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目次

  • 第1章 明日がある
  • 第2章 我が道を行く
  • 第3章 「しんがり」は生きる
  • 第4章 背負って生きるということ
  • 第5章 仲間のぬくもり
  • 第6章 闘っているか
  • 第7章 自分に区切りをつけにきた
  • 第8章 逆境をバネに
  • 第9章 モトヤマはいりませんか?
  • 第10章 打たれても
  • 第11章 人生を生き直す
  • 第12章 他人と違う喜び
  • 第13章 思い出という支え
  • 第14章 負けるもんか
  • 第15章 家族がいるから

製品情報

製品名 空あかり 山一證券“しんがり”百人の言葉
著者名 著:清武 英利 装丁:鈴木 正道
発売日 2017年11月08日
価格 定価:1,760円(本体1,600円)
ISBN 978-4-06-220861-1
判型 四六
ページ数 338ページ

著者紹介

著:清武 英利(キヨタケ ヒデトシ)

清武英利(きよたけ・ひでとし)
1950年宮崎県生まれ。立命館大学経済学部卒業後、75年に読売新聞社入社。青森支局を振り出しに、社会部記者として、警視庁、国税庁などを担当。中部本社(現中部支社)社会部長、東京本社編集委員、運動部長を経て、2004年8月より読売巨人軍球団代表兼編成本部長。11年11月、専務取締役球団代表兼GM・編成本部長・オーナー代行を解任され、係争に。現在はノンフィクション作家として活動。著書『しんがり 山一證券 最後の12人』(講談社+α文庫)で2014年度講談社ノンフィクション賞受賞。近著に『石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの』(講談社)、主な著書に『プライベートバンカー カネ守りと新富裕層』(講談社)、『奪われざるもの SONY「リストラ部屋」で見た夢』(講談社+α文庫)など

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