野村證券第2事業法人部
内容紹介
目次
- 第一章 ノルマとの闘い
- 第二章 「コミッション亡者」と呼ばれて
- 第三章 「主幹事」を奪え
- 第四章 ブラックマンデーと損失補填問題
- 第五章 大タブチ、小タブチ――「ノムラな人々」
- 第六章 やりすぎた男
- 第七章 さらば、野村證券
- 第八章 オリンパス会長の依頼
- 第九章 事件の真相
- 第十章 国税との攻防
- 第十一章 逮捕――私は闘う
製品情報
製品名 | 野村證券第2事業法人部 |
---|---|
著者名 | 著:横尾 宣政 |
発売日 | 2017年02月22日 |
価格 | 定価:1,980円(本体1,800円) |
ISBN | 978-4-06-220462-0 |
判型 | 四六 |
ページ数 | 418ページ |
既刊・関連作品
関連シリーズ
-
わたしと日産
-
決断 そごう・西武61年目のストライキ
-
なぜ最先端のクラウド企業は、日本一の社員食堂をつくったのか?
-
亀裂 創業家の悲劇
-
奇跡の小売り王国 「北海道企業」はなぜ強いのか
-
農協の闇
-
デジタルガレージ 未来が生まれ始まるところ
-
トッカイ
-
中内功 流通革命
-
しんがり 山一證券 最後の12人
-
ゲストの心を離さない ライザップ式接客術
-
近江商人の哲学 「たねや」に学ぶ商いの基本
-
最強の経営者 アサヒビールを再生させた男
-
東芝解体 電機メーカーが消える日
-
ゾウを倒すアリ
-
マルクスが日本に生まれていたら
-
サムライと愚か者 暗闘オリンパス事件
-
奪われざるもの SONY「リストラ部屋」で見た夢
-
ドキュメント パナソニック人事抗争史
-
126年! なぜ三ツ矢サイダーは勝ち抜けたのか
-
グーグルを驚愕させた日本人の知らないニッポン企業
-
キリンビール高知支店の奇跡 勝利の法則は現場で拾え!
-
日本橋たいめいけん三代目「100年続ける」商売の作り方
-
国鉄解体
-
女性を創造する
-
ホンダの新たな挑戦 元F1エンジニアの歩行アシスト開発奮闘記
-
空あかり 山一證券“しんがり”百人の言葉
-
作らずに創れ!イノベーションを背負った男リコー会長・近藤史朗
-
闘うもやし 食のグローバリズムに立ち向かうある生産者の奮闘記
-
帝国ホテルの考え方 本物のサービスとは何か
-
住友銀行秘史
-
訣別 ゴールドマン・サックス
-
パナソニックの選択――「環境で稼ぐ」業態転換の未来
-
「東京電力」研究 排除の系譜
-
ぼくとビル・ゲイツとマイクロソフト アイデア・マンの軌跡と夢
-
創魂燃ゆ 野村證券の始祖「才商」徳七
-
世代交代の嵐 トップ交代の現場
-
日本企業転落の日
-
東京ディズニ-ランド 驚異の経営マジック
-
小説 東急王国
-
「退き際」の研究
-
「手法革命」の時代
-
IBM 20世紀最後の戦略
-
ソニー神話は甦るか
-
トヨタシステム トヨタ式生産管理システム
-
国鉄処分 JRの内幕
-
「重厚長大」産業の復権 90年代へのポリシーX
-
世界企業・日本功略の構図 外資トップが語る対日企業戦略の全貌
-
NTTの挑戦 いま進む30万人の組織革命
-
語りつぐ経営 ホンダとともに30年
-
企業犯罪
-
「業際」の時代
-
覇権の構図
-
電通と博報堂は何をしているのか