切り捨てSONY リストラ部屋は何を奪ったか

キリステソニーリストラベヤハナニヲウバッタカ
切り捨てSONY リストラ部屋は何を奪ったか
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内容紹介

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目次

  • 1章 ソニーの変貌 2006-2007
  • 2章 ターニング・ポイント 1946-2006
  • 3章 技術者たちの矜持 2008-2009
  • 4章 リストラ志願 2012-2013
  • 5章 元には戻れない・戻らない 2012
  • 6章 ヒト切りSONY 2012-2014
  • 7章 終わらない苦しみ 1954-2014
  • 終章 奮闘する「辞めソニー」たち

製品情報

製品名 切り捨てSONY リストラ部屋は何を奪ったか
著者名 著:清武 英利
発売日 2015年04月10日
価格 定価:1,760円(本体1,600円)
ISBN 978-4-06-219459-4
判型 四六
ページ数 274ページ
初出 本書は、雑誌「FACTA」2013年10月号から2015年3月号まで18回にわたって連載された「実録 ソニー追い出し部屋」を大幅に加筆・再構成したものです。

著者紹介

著:清武 英利(キヨタケ ヒデトシ)

清武 英利
1950年宮崎県生まれ。立命館大学経済学部卒業後、75年に読売新聞社に入社。青森支局を振り出しに、社会部記者として、警視庁、国税庁などを担当。中部本社(現中部支社)社会部長、東京本社編集委員、運動部長を経て、2004年8月より、読売巨人軍球団代表兼編成本部長。「清武の乱」直後の2011年11月18日、専務取締役球団代表兼GM・編成本部長・オーナー代行を解任され、係争中。現在はジャーナリストとして活動。著書『しんがり 山一證券最後の12人』で2014年度講談社ノンフィクション賞受賞。

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