「活米」という流儀 外交・安全保障のリアリズム
カツベイトイウリュウギガイコウアンゼンホショウノリアリズム
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内容紹介
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目次
- プロローグ 迫りくる嵐の予感 尖閣「国有化」の顛末
- 第一章 外交安全保障のリアリズム
- 第二章 中国の台頭とその戦略
- 第三章 米中は衝突するか
- 第四章 対中戦略の土台をつくれ! 海洋国家日本の外交・安全保障戦略
- エピローグ 「活米」という流儀 親米・反米・反親米を超えて
製品情報
製品名 | 「活米」という流儀 外交・安全保障のリアリズム |
---|---|
著者名 | 著:長島 昭久 |
発売日 | 2013年10月23日 |
価格 | 定価:1,870円(本体1,700円) |
ISBN | 978-4-06-218567-7 |
判型 | 四六 |
ページ数 | 250ページ |
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