東大寺の暗号

トウダイジノアンゴウ
東大寺の暗号
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内容紹介

東大寺は巨大な墓標だった!!
東大寺に封印されてきたヤマトの成り立ちと歴史が今、明らかになる!
東大寺はなぜ「東」の大寺なのか? なぜ美しく、すがすがしい霊気を放っているのか? 聖武天皇の東国迷走の謎、そして光明子(こうみょうし)の「女」の戦いと正倉院宝物に託した思いとは?

東大寺と天平の歴史には、謎があった。ほとんどの人間が気付いてこない謎があった。そして、東大寺に隠された秘密を探っていくと、天平の政争だけではなく、ヤマト建国から奈良時代に至る、日本を二分する勢力の相剋と融合という、長い歴史が隠されていることがわかってくる。東大寺に歴史は封印されていたのだ。東大寺は、ヤマトの成り立ちと歴史そのものを背負い込み、永い沈黙を守ってきたのだった。東大寺そのものが、ヤマトの歴史をひも解く「巨大な暗号」であり、また古き良き時代のヤマトの墓標だったのである。それだけではない。東大寺建立を巡る歴史を探っていくうちに、奈良時代の「天皇」を巡る葛藤が、浮かびあがってきたのである。――(「はじめに」より)

<本書の内容>
はじめに
第一章 なぜ東大寺は建てられたのか
第二章 東大寺の謎
第三章 悔やみおびえる王
第四章 復讐する天平の女たち
第五章 東大寺の暗号
おわりに

製品情報

製品名 東大寺の暗号
著者名 著:関 裕二
発売日 2011年12月09日
価格 定価:1,650円(本体1,500円)
ISBN 978-4-06-217414-5
判型 四六
ページ数 258ページ

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