二つの星 横井玉子と佐藤志津 女子美術大学建学への道

フタツノホシヨコイタマコトサトウシズジョシビジュツダイガクケンガクヘノミチ
二つの星 横井玉子と佐藤志津 女子美術大学建学への道
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内容紹介

芸術教育を通して時代を切り開いた「女子美」110年の原点!

「2人の創造力たるや! 強くて美しい、ヴィーナスたちの物語です。」――桃井かおり(女優・女子美術大学客員教授)

横井玉子の構想力と、佐藤志津の組織力が、美の殿堂を作り上げた!
女子美術大学には2人の親がいる。生みの親が横井玉子(1854~1903)で、育ての親が佐藤志津(1851~1919)である。2人の親がいなかったなら今日の女子美はなかった。大学にとって2つの星である。女子の美術大学校はこの地球上に2つしかない。ムーア美術大学(アメリカ・ペンシルベニア州フィラデルフィア)と女子美術大学である。どちらも100年余の歴史と伝統を有する。日本の女子美術大学は年月の重みに耐え、時代の潮流に流されずに厳然として生き残っている。今なお営々と生命力をたもっている。その源泉と苦難の道のりを、このたび書き起こしたつもりである。――<本書あとがきより>

製品情報

製品名 二つの星 横井玉子と佐藤志津 女子美術大学建学への道
著者名 著:山崎 光夫
発売日 2010年10月22日
価格 定価:1,980円(本体1,800円)
ISBN 978-4-06-216503-7
判型 四六
ページ数 338ページ
初出 『美術の窓』(生活の友社)2009年6月号~2010年9月号

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