海音寺潮五郎短篇総集(一)

講談社文庫
カイオンジチョウゴロウタンペンソウシュウ1
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海音寺潮五郎短篇総集(一)
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内容紹介

歴史文学の第一人者、海音寺潮五郎の傑作短編80余編を全8巻に編成。武士の潔さ、日本人の美意識を追求した作家の精髄がここに。第1巻は処女作「うたかた草紙」、実録文学「大老堀田正俊」、西南戦争を背景とした「南風薩摩歌」、忠臣蔵の片岡源五右衛門を通して武士道観を描く「白菊」など、著者が作家としての地位を確立させた記念碑的作品群12篇を収録する。


歴史文学の第一人者、海音寺潮五郎の傑作短編小説80余編を全8巻に編成。武士の潔さ、日本人の美意識を追求した作家の精髄がここに。
第1巻には、
昭和4年の処女作で伝奇的時代小説「うたかた草紙」
江戸時代前期の武士道精神を描いた「千石鶉」
実録文学「大老堀田正俊」
西南戦争を背景とした「南風薩摩歌」
同じく西南戦争での士族の孤児の出陣を描く「唐薯武士」
薩摩隼人の生き方を描いた「柚木父子」
薩摩兵と官軍の諜者の話「風塵帖」
彰義隊の戦いを背景とする「太田の源さん」
薩軍の兵士と角力好きな少年の話「千石角力」
久留米藩士淵上郁太郎、謙三兄弟を描く「淵上兄弟」
西南戦争中の旧会津藩士の物語「黄昏の丘」
忠臣蔵の片岡源五右衛門の苦衷を描く「白菊」
以上12篇を収録。

目次

  • 「うたかた草紙」
  • 「千石鶉」
  • 「大老堀田正俊」
  • 「南風薩摩歌」
  • 「唐薯武士」
  • 「柚木父子」
  • 「風塵帖」
  • 「太田の源さん」
  • 「千石角力」
  • 「淵上兄弟」
  • 「黄昏の丘」
  • 「白菊」

製品情報

製品名 海音寺潮五郎短篇総集(一)
著者名 著:海音寺 潮五郎 解説:磯貝 勝太郎 装丁:亀倉 雄策 装画:中 一弥
発売日 1978年05月12日
価格 定価 : 本体460円(税別)
ISBN 978-4-06-131491-7
判型 A6
ページ数 409ページ
シリーズ 講談社文庫

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