近代日本の戦争と宗教

講談社選書メチエ
キンダイニホンノセンソウトシュウキョウ
  • 電子あり
近代日本の戦争と宗教
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内容紹介

戊辰戦争から日露戦争まで
宗教は国家といかに向き合ったか

戊辰戦争によって新たな政権が誕生してから、日清戦争・日露戦争の勝利によって対外的な地位を向上させるまで、明治国家のあゆみには、戦争がともなっていた。そうした戦いのなか、神社界、仏教界、キリスト教界は、いかなる反応をみせたのか。従軍布教や軍資金の提供といった積極的な協力姿勢から、反戦論・非戦論をはじめとする、消極的姿勢──、本書は、その実態を描いてみようとするものである。

目次

  • 第1章 戊辰戦争と宗教――権力交代劇の狭間で
  • 第2章 台湾出兵――初めての海外派兵と軍資献納
  • 第3章 西南戦争――日本最後の内戦の中で
  • 第4章 日清戦争――アジアの大国との決戦と軍事支援
  • 第5章 日露戦争――列強との対決と「団結」

製品情報

製品名 近代日本の戦争と宗教
著者名 著:小川原 正道
発売日 2010年06月12日
価格 定価 : 本体1,500円(税別)
ISBN 978-4-06-258474-6
通巻番号 474
判型 四六
ページ数 224ページ
シリーズ 講談社選書メチエ

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