明徳の乱 将軍・足利義満と山名一族の最終戦争

星海社新書
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明徳の乱 将軍・足利義満と山名一族の最終戦争
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内容紹介

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製品情報

製品名 明徳の乱 将軍・足利義満と山名一族の最終戦争
著者名 著:濱田 浩一郎
発売日 2024年11月27日
価格 定価:1,375円(本体1,250円)
ISBN 978-4-06-537680-5
通巻番号 317
判型 新書
ページ数 208ページ
シリーズ 星海社新書

著者紹介

著:濱田 浩一郎(ハマダ コウイチロウ)

歴史家・作家。1983年大阪生まれ、兵庫県相生市出身。2006年皇學館大学文学部卒業、2011年皇學館大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。専門は日本中世史。姫路日ノ本短期大学、姫路獨協大学で講師を務めたのち、現在は主に著述やメディア出演で活動している。著書に『北条義時』『仇討ちはいかに禁止されたか?』(いずれも星海社)、『播磨赤松一族』(新人物往来社)、『家康クライシス』(ワニブックス)、『小説アドルフ・ヒトラー』全3巻(アルファベータブックス)、論文に「中世における前期赤松氏の軍事関係文書に関する基礎的考察」(『地方史研究』)などがある。

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