戦国史の新論点 平成・令和の新研究から何がわかったか?

星海社新書
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戦国史の新論点 平成・令和の新研究から何がわかったか?
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内容紹介

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製品情報

製品名 戦国史の新論点 平成・令和の新研究から何がわかったか?
著者名 編:渡邊 大門
発売日 2024年07月24日
価格 定価:1,650円(本体1,500円)
ISBN 978-4-06-536027-9
通巻番号 301
判型 新書
ページ数 240ページ
シリーズ 星海社新書

著者紹介

編:渡邊 大門(ワタナベ ダイモン)

歴史学者。1967年生まれ。1990年関西学院大学文学部卒業。2008年佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。現在、株式会社歴史と文化の研究所代表取締役。主要著書・編著書に『関ヶ原合戦全史 1582ー1615』『大坂の陣ー全史 1598ー1616』(以上、草思社)、『誤解だらけの徳川家康』(幻冬舎新書)、『豊臣五奉行と家康 関ヶ原合戦をめぐる権力闘争』『戦国大名は経歴詐称する』(以上、柏書房)、『倭寇・人身売買・奴隷の戦国日本史』『徳川家康合戦録』『戦国大名の家中抗争』(以上、星海社新書)ほか多数。

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