自分で考えて動く力がつく 最高の育て方事典 どんな子も必ず伸びる56のメソッド

こころライブラリー
ジブンデカンガエテウゴクチカラガツクサイコウノソダテカタジテンドンナコモカナラズノビル56ノメソッド
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自分で考えて動く力がつく 最高の育て方事典 どんな子も必ず伸びる56のメソッド
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内容紹介

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目次

  • 【本書の目次】
  • 第1章 子どもを伸ばす上手な子育てとは?――「声と匂い」が届く距離で楽しむこと
  • 第2章 「自らできる子」に育てるには?――「やらせて・ほめる」機会をたくさんつくろう
  • 第3章 「自ら学ぶ子」に育てるには?――生活のなかで遊び感覚で学ばせよう
  • 第4章 子どもの言葉の力を伸ばすには?――漢字を取り入れ良質な日本語に親しませよう
  • 第5章 感性の豊かな子に育てるには?――音楽と絵で自己表現力を磨こう
  • 第6章 算数が好きな子に育てるには?――数を使う機会をとにかく増やそう
  • 第7章 運動好きな子に育てるには?――スモールステップで進歩を実感させよう

製品情報

製品名 自分で考えて動く力がつく 最高の育て方事典 どんな子も必ず伸びる56のメソッド
著者名 著:小泉 敏男
発売日 2025年03月14日
価格 定価:1,980円(本体1,800円)
ISBN 978-4-06-538909-6
判型 四六
ページ数 416ページ
シリーズ こころライブラリー

著者紹介

著:小泉 敏男(コイズミ トシオ)

小泉敏男(こいずみ・としお)
1952年、東京都生まれ。東京いずみ幼稚園園長。大学在学中に「小泉補習塾」を開設。卒業後の1976年、父とともに「いずみ幼稚園」を創設し副園長に就任、1995年より現職。石井式漢字教育、ミュージックステップ、アイデアマラソンなどを取り入れ、屋内温水プールを設置するなど画期的なプログラムを次々と導入し、2004年には幼児教育界では初となる「音楽教育振興賞」を受賞した。2008年、「学校法人小泉学園 東京いずみ幼稚園」に改組、これまでに5000名を超える子どもたちに独自の幼児教育を実践してきた。著書に『東京いずみ幼稚園式 美しい日本語が、心の強い子を育てる』(単著、宝島社)、『国語に強くなる音読ドリル』(小泉貴史との共監修、致知出版社)がある。

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