山中教授、同級生の小児脳科学者と子育てを語る

講談社+α新書
ヤマナカキョウジュドウキュウセイノショウニノウカガクシャトコソダテヲカタル
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山中教授、同級生の小児脳科学者と子育てを語る
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内容紹介

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目次

まえがき 成田奈緒子 3
  
第一章 「ほったらかし」が子どもを伸ばす
子ども時代は家でひとりで過ごす時間が長かった 18
人生で父親の言うことを二つだけ聞いた 22
親が子どもの手を放すことが大事 25
「ほったらかし」が創造性を育む 30
日本の研究者は自分のデスクから離れない 35
人間はほったらかされると自立する 40

第二章 親子で「ええかっこしい」をやめる
子どもが一番認めてほしいのは自分の親 48
15歳という年齢で私のすべてがほぼつくられた 53
「こころ」が入っていない「家庭」という箱 57
親に本音を言えない子どもが山のようにいる 60
自己肯定感は大人になってからでは高まらない 63
「助けて」を言える子に育てる 68
「助けて」が言えるチームは強い 73
言ったつもり、わかったつもりが失敗を招く 76
職種や学歴より「人」が大事 79
「ありがとう」と「ごめんなさい」が言えるように 82

第三章 良い習慣が脳を育てる
早寝早起き朝ごはんがすべての基本 88
「脳が育つ順番」を知っておく 92
山中教授の「規則正しい生活」 96
親にしてもらって良かったことを子どもにする 100
筋肉を鍛えることにも意味がある 105

第四章 常識を疑える子どもに育てる
「18歳の山中君は何歩か先を見ていた」 114
過去の慣習や前例に縛られないためには 117
私ら二人とも「教室の後ろから三列組」(笑) 125
一貫性なんてなくていい 132
子どもの一面だけを見ず反対側からも見てみる 135
しんどいことは永遠には続かない 139
お絵描きに「お題」なんていらない 143

第五章 レジリエンスを身につけさせる
コロナ禍がいろんなことをあぶりだした 150
夫婦仲も二通りに分かれている 154
レジリエンスは鍛えることができる 156
いいことはおかげさま、悪いことは身から出たサビ 161

第六章 しぶとい子どもは目線が違う
相手の目線に立つ 170
相手の背景まで見る 173
平面視から立体視へ 178
相手のこころを見る 181
面白がる目線が仲間を増やす 186
  
あとがき 山中伸弥 196

製品情報

製品名 山中教授、同級生の小児脳科学者と子育てを語る
著者名 著:山中 伸弥 著:成田 奈緒子
発売日 2021年10月22日
価格 定価:990円(本体900円)
ISBN 978-4-06-525912-2
判型 新書
ページ数 208ページ
シリーズ 講談社+α新書

著者紹介

著:山中 伸弥(ヤマナカ シンヤ)

山中伸弥 1962年、大阪市生まれ。神戸大学医学部卒業、大阪市立大学大学院医学研究科修了(博士)。米国グラッドストーン研究所博士研究員、京都大学再生医科学研究所教授などを経て、2010年4月から京都大学iPS細胞研究所所長。2012年、ノーベル生理学・医学賞を受賞。2020年4月から公益財団法人京都大学iPS細胞研究財団の理事長を兼務。

著:成田 奈緒子(ナリタ ナオコ)

なりた・なおこ―1963年、仙台市生まれ。神戸大学医学部卒業、医学博士。米国セントルイスワシントン大学医学部、獨協医科大学、筑波大学基礎医学系を経て2005年より文教大学教育学部特別支援教育専修准教授、2009年より同教授。2014年より子育て支援事業「子育て科学アクシス」代表。主な著書に『子どもにいいこと大全』、『子どもが幸せになる「正しい睡眠」』(共著)。

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