全予測 2020年代の日本 図解・未来の年表

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全予測 2020年代の日本 図解・未来の年表
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内容紹介

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目次

巻頭カラー口絵16ページ
未来のパノラマ/庄子家の未来のすごろく/人口で見る日本地図(1960→2045)/的中新聞/未来のSDGs

第1部 「未来の年表」2020

序 新・人口減少カレンダーに寄せて
新・人口減少カレンダー1
2020年 日本人女性の2人に1人が50歳以上になる
2021年 「介護難民」と「介護離職」が大量発生する
2022年 独居世帯が3分の1の「ひとり暮らし社会」元年に
2023年 人件費がピークを迎え、企業の経営を圧迫する
2024年 6人に1人が75歳以上の「超・高齢者大国」に
2027年 がん治療をしてもらえない患者が増える
2030年 銀行、大学、老人ホームが地方から消えゆく
2033年 全国の住宅の4戸に1戸超が「空き家」になる
2042年 高齢者が約4000万人、「日本最大のピンチ」に
2050年 世界的な食料奪い合い戦争に巻き込まれる

第2部 「未来のカタログ」2020

序 暮らしの安全・安心が脅かされる
新・人口減少カレンダー2
2-1 マイホームが「殺人装置」化し、生命の危機に見舞われる
2-2 都会でも、空き家や「所有者不明土地」に住み着いたスズメバチに襲われる
2-3 80代が街に押し寄せ、電車、バス、窓口、売り場が大混乱
2-4 学校の統廃合で部活の数が減り、スポーツ大会が中止になる
2-5 老後の資金を貯められない団塊ジュニアの「ビンボー定年」が増大
2-6 日本企業の半数が後継者のいない「大廃業時代」がやってくる
2-7 「遺産マネー」が都会に流出し、地方銀行が潰れる
2-8 バスや鉄道は廃止、パイロットも不足し、移動もままならなくなる
2-9 先人たちが育てた森林資源が私たちに流木となって襲いかかる
2-10 貧困高齢者が万引きを繰り返し、刑務所が無料介護施設と化す

第3部 「未来の地図帳」2020

序 47都道府県は、維持できない
東京老化マップ
東京:東京都は、高齢者を引き寄せ「二層構造の一極集中化」が起きる
関東:若者は川崎へ、子育て世代は千葉へ。高齢者は介護施設を都外に求める
関西圏:三大都市圏で「ひとり負け」の関西圏。大阪市の人口を下支えするのは外国人
名古屋圏:若者と外国人を呼び寄せる名古屋市。懸念材料は、広すぎる道路
北海道:2035年、高齢者率が約5割の札幌が「北のシルバータウン」に
東北:青森・岩手・秋田の人口激減で、2040年、仙台市は100万都市返上
北陸・甲信越:長野や新潟の村ではすでに、1年間で子供が1人しか生まれていない
中国・四国:人口減少が止まらず、東京都との人口差が、30倍超に開く県とは
九州・沖縄:九州と山口から若い男女を吸い取る福岡市は、「ミニ東京」へ変貌する
限界自治体:2025年、高齢化率50%超えの「限界自治体」が111ヵ所に

おわりに 豊かさの維持と「遊び」を許す努力

製品情報

製品名 全予測 2020年代の日本 図解・未来の年表
著者名 著:河合 雅司
発売日 2020年03月18日
価格 定価:1,100円(本体1,000円)
ISBN 978-4-06-519064-7
判型 A5
ページ数 96ページ

著者紹介

著:河合 雅司(カワイ マサシ)

1963年、名古屋市生まれの作家・ジャーナリスト。人口減少対策総合研究所理事長、高知大学客員教授、大正大学客員教授のほか、日本医師会総合政策研究機構客員研究員、産経新聞社客員論説委員、厚労省や農水省などの有識者会議委員も務める。中央大学卒業。2014年の「ファイザー医学記事賞」大賞をはじめ受賞多数。人口減少日本で起きることを克明に描いた『未来の年表』、『未来の年表2』、『未来の地図帳』(講談社現代新書)はいずれもベストセラーとなり、累計で88万部を突破している。

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