いやでも物理が面白くなる〈新版〉 「止まれ」の信号はなぜ世界共通で赤なのか?

ブルーバックス
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いやでも物理が面白くなる〈新版〉 「止まれ」の信号はなぜ世界共通で赤なのか?
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内容紹介

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製品情報

製品名 いやでも物理が面白くなる〈新版〉 「止まれ」の信号はなぜ世界共通で赤なのか?
著者名 著:志村 史夫
発売日 2019年03月13日
価格 定価:1,210円(本体1,100円)
ISBN 978-4-06-515514-1
通巻番号 2091
判型 新書
ページ数 312ページ
シリーズ ブルーバックス
初出 ブルーバックス「いやでも物理が面白くなる」(2001年)に大幅に加筆・修正を施した新版。

著者紹介

著:志村 史夫(シムラ フミオ)

志村史夫(しむら・ふみお)

1948年、東京・駒込生まれ。工学博士(名古屋大学・応用物理)。日本電気中央研究所、モンサント・セントルイス研究所、ノースカロライナ州立大学教授(Tenure:終身在職権付)、静岡理工科大学教授を経て、静岡理工科大学名誉教授。応用物理学会フェロー・終身会員、日本文藝家協会会員。日本とアメリカで長らく半導体結晶などの研究に従事したが、現在は古代文明、自然哲学、基礎物理学、生物機能などに興味を拡げている。物理学、半導体関係の専門書、教科書のほかに『古代日本の超技術』『古代世界の超技術』『人間と科学・技術』『アインシュタイン丸かじり』『漱石と寅彦』『「ハイテク」な歴史建築』『日本人の誇り「武士道」の教え』『文系? 理系?』などの一般向け著書も多数ある。

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