内容紹介
製品情報
製品名 | 近代日本の中国観 石橋湛山・内藤湖南から谷川道雄まで |
---|---|
著者名 | 著:岡本 隆司 |
発売日 | 2018年07月12日 |
価格 | 定価:1,815円(本体1,650円) |
ISBN | 978-4-06-512352-2 |
通巻番号 | 679 |
判型 | 四六 |
ページ数 | 232ページ |
シリーズ | 講談社選書メチエ |
関連シリーズ
-
明徳の乱 将軍・足利義満と山名一族の最終戦争
-
徳川海上権力論
-
戦国大名の家中抗争 父子・兄弟・一族・家臣はなぜ争うのか?
-
戦国史の新論点 平成・令和の新研究から何がわかったか?
-
楠木正成・正行・正儀 南北朝三代の戦い
-
仇討ちはいかに禁止されたか? 「日本最後の仇討ち」の実像
-
世界史の中の戦国大名
-
室町幕府論
-
戦国日本の生態系
-
室町社会の騒擾と秩序
-
ペリー日本遠征随行記
-
北条時宗と安達泰盛
-
南北朝の動乱 主要合戦全録
-
源氏の血脈 武家の棟梁への道
-
平安京の下級官人
-
異端戦国史の最高傑作・完全復刻! 信長殺し、光秀ではない
-
倭寇・人身売買・奴隷の戦国日本史
-
平安王朝
-
恋する平安京 コミック&小説を楽しむビジュアルガイド
-
下剋上
-
徳政令 中世の法と慣習
-
日本の修史と史学 歴史書の歴史
-
武士の町 大坂
-
南朝全史 大覚寺統から後南朝へ
-
危ない日本史
-
英雄伝説の日本史
-
タテ割り日本史
-
戦国時代
-
院政 天皇と上皇の日本史
-
島原の乱
-
戦乱と民衆
-
「日本」国号の由来と歴史
-
ベルギー大使の見た戦前日本
-
最暗黒の東京
-
相良総三とその同志
-
日露近代史
-
万葉びとの宴
-
城を攻める 城を守る
-
時代考証家に学ぶ時代劇の裏側
-
『篤姫』と島津・徳川の五百年 日本でいちばん長く成功した二つの家の物語
-
藩史物語
-
鎖国前夜ラプソディ
-
享徳の乱
-
大東亜共栄圏
-
戦国大名論
-
ある豪農一家の近代
-
原敬 外交と政治の理想
-
平泉 北方王国の夢
-
満蒙 日露中の「最前線」
-
喧嘩両成敗の誕生
-
頼朝の精神史
-
戦国城下町の考古学
-
大仏再建
-
「鎖国」の比較文明論
-
忠臣蔵まで 「喧嘩」から見た日本人
-
名門大学入試問題で知る「反」日本史
-
子供に自慢できる 日本史話のネタ帳
-
病が語る日本史
-
戦国期の室町幕府
-
物語日本史
-
近江から日本史を読み直す
-
日本史の考え方