内容紹介
おすすめの本
-
電子あり
六星占術による金星人の運命〈2024(令和6)年版〉
-
電子あり
六星占術による金星人の運命〈2023(令和5)年版〉
-
電子あり
シニア世代の食材冷凍術 楽らく、ムダなく、健康に
-
電子あり
「80歳の壁」を越えたければ足の親指を鍛えなさい
-
健康食品で死んではいけない
-
電子あり
六星占術による金星人の運命〈2025(令和7)年版〉
-
にっぽんのインドカレー 初台スパイス食堂 和魂印才たんどーるの店主が教える本格おうちレシピ
-
電子あり
1日4分 世界標準の科学的トレーニング 今日から始める「タバタトレーニング」
-
電子あり
公衆栄養学 第7版
-
電子あり
『お料理家計簿』75年進化のレシピ 残したい味・作り続けたい味
-
電子あり
1日3分! 血圧と血糖値を下げたいなら血管を鍛えなさい
-
電子あり
うまく老いる 楽しげに90歳の壁を乗り越えるコツ
目次
- 1.おかず
- ・厚切り豚のポークジンジャー
- ・牛肉としょうがのしぐれ煮
- ・豚と白菜のしょうがスープ
- ・揚げなすとピーマンのしょうがあえ
- ・あじとしょうがのしょうがフライ
- ・しょうがみその焼き魚
- ・いわしの梅しょうが煮
- ・大根と手羽先のしょうが煮
- ・えびの辛いしょうが炒め
- ・鶏から揚げ ナンプラーしょうがだれ
- ・鶏のしょうがから揚げ
- ・和野菜のしょうがサラダ
- ・豚のしょうが角煮
- ・ジンジャーフィッシュカレー
- ・しょうがの前菜3種類
- ・しょうがとじゃがいものチヂミ
- ・帆立のソテー しょうがバターソース
- ・しょうがのサムギョプサル
- ・新しょうがのナムル
- ・玉ねぎだれのしょうが焼き
- ・プチトマトのしょうがマリネ
- ・かぶのしょうが煮
- ・鶏とじゃがいものしょうが鍋
- ・ほうれん草カレー&簡単しょうがナン&トマトチャツネ
- ・しょうがもつ鍋
- ・一尾魚のしょうが蒸し
- ・新生姜のキムチ
- ・れんこんとみょうがと新しょうがのピクルス
- 2.麺・ごはん
- ・揚げしょうがのねぎチャーハン
- ・あさりと生姜の炊き込みおこわ
- ・ゆで豚のピリ辛しょうがだれごはん
- ・しょうが牛丼
- ・しょうがと漬けまぐろの巻き寿司
- ・れんこんしょうが粥
- ・しょうがからめうどん
- ・しょうがチャプチェ
- 3.しょうがの保存食
- ・しょうがの佃煮
- ・味噌漬けしょうが
- ・ジンジャーシロップ
- ・しょうがジャム
- ・新しょうがの甘酢漬け
- ・しょうがの調味料4種
- 4.スイーツ&ドリンク
製品情報
製品名 | しょうが |
---|---|
著者名 | 著:コウケンテツ |
発売日 | 2012年10月31日 |
価格 | 定価:1,540円(本体1,400円) |
ISBN | 978-4-06-299575-7 |
判型 | B5変型 |
ページ数 | 80ページ |
シリーズ | 講談社のお料理BOOK |
関連シリーズ
-
地球上の中華料理店をめぐる冒険
-
生物学者と料理研究家が考える「理想のレシピ」
-
捨てられる魚たち 「未利用魚」から生まれた奇跡の灰干し弁当ものがたり
-
ハルカノイセカイ
-
「フーディー」が日本を再生する! ニッポン美食立国論
-
そば学大全
-
食はイスタンブルにあり 君府名物考
-
とうがらしの世界
-
「おいしさ」の科学
-
「賛否両論」笠原将弘の 口説きめし
-
とうがらし
-
すし物語
-
日本の食と酒
-
パンの文化史
-
世界の食べもの――食の文化地理
-
江戸の食空間――屋台から日本料理へ
-
明治洋食事始め――とんかつの誕生
-
逸楽と飽食の古代ローマ―『トリマルキオの饗宴』を読む
-
古代ローマの饗宴
-
蕎麦の事典
-
チーズのきた道
-
炎の牛肉教室!
-
食をめぐるほんとうの話
-
フルーツひとつばなし おいしい果実たちの「秘密」
-
日本料理の贅沢
-
世界の野菜を旅する
-
28歳からは「毒」になる食事
-
成功する人は缶コーヒーを飲まない
-
日本の「食」は安すぎる 「無添加」で「日持ちする弁当」
-
子どもの「パン食」は今日からおやめなさい! 栄養学不要論
-
日本料理の真髄
-
昭和天皇の料理番
-
たこやき
-
「食べもの神話」の落とし穴
-
食べ物としての動物たち
-
「食べもの情報」ウソ・ホント
-
小泉式 食べ飲み養生訓108
-
おけいすし
-
憂食論 歪みきった日本の食を斬る!
-
立ちそばガール! そば このファストで奥深い世界
-
最後の職人 池波正太郎が愛した近藤文夫
-
生姜免疫力
-
江戸前鮨 伝統の技と真髄
-
夜中にチョコレートを食べる女性たち
-
麺ロードを行く
-
美食・大食家びっくり事典
-
文化麺類学ことはじめ
-
麺の文化史