相楽総三とその同志

講談社学術文庫
サガラソウゾウトソノドウシ
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相楽総三とその同志
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内容紹介

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目次

  • 自 序
  • 木村亀太郎泣血記
  • 江戸の薩摩屋敷
  • 栃木宿の戦闘
  • 出流岩船の戦い
  • 八王子・相州荻野山中の変
  • 薩邸焼討の朝
  • 江戸湾の海戦
  • 上陸組の生死
  • 赤報隊の進軍
  • 志士殺戮の前
  • 信州追分の戦争
  • 桜井常五郎捕わる
  • 相楽総三の刑死
  • 是非千載の死
  • 解 説   野口武彦

製品情報

製品名 相楽総三とその同志
著者名 著:長谷川 伸
発売日 2015年02月11日
価格 定価:1,859円(本体1,690円)
ISBN 978-4-06-292280-7
通巻番号 2280
判型 A6
ページ数 600ページ
シリーズ 講談社学術文庫
初出 本書の底本は、『相楽総三とその同志/相馬大作と津軽頼母』(長谷川伸全集」第七巻、朝日新聞社、1971年)として刊行されました。

著者紹介

著:長谷川 伸(ハセガワ シン)

長谷川伸(はせがわ・しん)
1884年(明治17年)~1963年(昭和38年)。大正・昭和時代の劇作家、小説家。大衆文学の父ともよばれる。1884年(明治17年)横浜に生まれる。幼くして母と別れたのち、家の没落によって小学校を三年で中退。さまざまな職業を転々として辛酸をなめる。軍隊を除隊後、新聞記者となり猛勉強を重ね、劇評などで頭角をあらわした。やがて小説、戯曲の執筆に手を染める。「沓掛時次郎」「瞼の母」「一本刀土俵入」など次々にヒットをとばし、世にいう「股旅物」ジャンルを確立する。また文学勉強会「新鷹会」を主宰し、門下生には村上元三、山手樹一郎、山岡荘八、戸川幸夫、池波正太郎、平岩弓枝らを輩出した。その一方で「荒木又右衛門」など、入念な考証に基づき「史実」の意味を問う作品を世に送りだしており、本書『相良総三とその同志』は維新の動乱のなかで圧殺されていった「草莽の志士」たちの姿を刻んだ「紙の碑」「筆の香華」である。

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