内容紹介
+ もっとみる
目次
- 第1部 インプットの技術
- 第1章 「現場の情報」力
- 直接ターゲット(当事者)に話を聴く習慣/インタビューのコツ/メモとノートの取り方…
- 第2章 情報を集める技術・読む技術
- 本を読むのは3段階で/ウェブ上に書棚をつくる/日本語検索+英語検索+画像検索…
- 第3章 データベース構築とアイデア発想
- クラウドサービスを活用する/5つの揺さぶり/アウトプットへの準備がアイデア力を高める…
- 第2部 アウトプットの技術
- 第4章 型の効用
- 企画書の基本構造/マンダラートを活用してツリー構造をつくる/3つの編集技術…
- 第5章 わかりやすく自分らしい文章術
- 書くための「基本3原則」/自分らしい表現のための「ルールづくり」…
- 第6章 企画書を書く
- 「名作ファイル」をつくる/ビジュアルを使えば効果は倍になる/自分らしさを演出する企画書をどうつくるか…
- 第7章 伝わるプレゼンテーション
- 事前準備でおさえる3要素/スライドは「トップラインで紙芝居をつくる」/わたしのロールモデルの探し方…
製品情報
製品名 | アイデアを形にして伝える技術 |
---|---|
著者名 | 著:原尻 淳一 |
発売日 | 2011年04月15日 |
価格 | 定価:792円(本体720円) |
ISBN | 978-4-06-288103-6 |
通巻番号 | 2103 |
判型 | 新書 |
ページ数 | 208ページ |
シリーズ | 講談社現代新書 |
関連シリーズ
-
友だちがしんどいがなくなる本
-
人間関係で「疲れない心」に変わる 言いかえのコツ
-
手の倫理
-
英語で学ぶ カーネギー「人の動かし方」
-
臆病者のコミュニケーション 考える、思いつく、伝える
-
人は見た目が9割
-
対話のレッスン
-
すごい「会話力」
-
信頼学の教室
-
伝わらない時代の伝える方法
-
自分をどう表現するか
-
非社交的社交性 大人になるということ
-
頭が良くなる議論の技術
-
わかりあえないことから──コミュニケーション能力とは何か
-
私とは何か――「個人」から「分人」へ
-
アサーション入門――自分も相手も大切にする自己表現法
-
わかりやすく〈伝える〉技術
-
あなたの人生が変わる対話術
-
伝説の外資トップが教える コミュニケーションの教科書
-
つきあいベタでいいんです -気疲れしない交際術
-
野蛮人のテーブルマナー
-
表現力のレッスン
-
「伝わらない」がなくなる 数学的に考える力をつける本
-
力を引き出す 「ゆとり世代」の伸ばし方
-
「説得力」を強くする 必ず相手を納得させる14の作戦
-
人間関係が楽になる神経の仕組み 脳幹リセットワーク
-
喧嘩の作法
-
石原壮一郎 無敵の人
-
組織を強くする技術の伝え方
-
「街的」ということ
-
だまされない〈議論力〉
-
「関係の空気」「場の空気」
-
議論のウソ
-
相手に「伝わる」話し方
-
「からだ」と「ことば」のレッスン
-
ジョークとトリック