中国「黒社会」の掟

講談社+α文庫
チュウゴクヘイサーホイノオキテ
  • 電子あり
中国「黒社会」の掟
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内容紹介

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目次

 はじめに──世界を侵蝕する暴龍たち

第一章 「中国」と日本を結ぶ黄金の四角地帯
 香港マフィア「14K」首領を直撃
 台湾マフィアと山口組の絆

第二章 その男の名はドラゴン・マフィア
 歌舞伎町を制圧
 マフィアの鍵は“女”
 地下に潜伏する暴力
 挑発する台湾勢力
 命を七〇万で捨てる
 イラン人を配下に

第三章 日本上陸の先兵、台湾流氓の全貌
 警官さえ狙撃
 「殺人など小さいこと」
 凶銃トカレフ
 もはや軍律厳しき正規軍

第四章 香港黒社会の血と義と金
 蛇頭とは何か
 マカオの罠
 アヘン窟・九龍城
 リトルマフィア
 警察や軍部と連携
 香港銀幕の「血と抗争」
 ジャッキー・チェンとマフィア
 麻薬ビジネスのドン
 国際ドラッグ・ルートの「運び屋」は芸能人
 じわりと広がる金融犯罪

第五章 黒い海の道──密航
 一〇〇人で五五〇〇万円
 日・中マフィアの合作──蛇頭商売
 そして首謀者は逃げた

第六章 「魔都」上海──チャイナ・マフィアの源流
 日本人は最大のカモだ
 雲南省端麗──ミャンマーからの麻薬流出路
 麻薬村の銃撃戦
 「公安」は中国最大のマフィア

製品情報

製品名 中国「黒社会」の掟
著者名 著:溝口 敦
発売日 2006年04月22日
価格 定価:922円(本体838円)
ISBN 978-4-06-281016-6
判型 A6変型
ページ数 384ページ
シリーズ 講談社+α文庫
初出 『チャイナマフィアー暴龍の掟』’98年4月(小学館刊行)に加筆・修正を加えたもの。

著者紹介

著:溝口 敦(ミゾグチ アツシ)

ノンフィクション作家。ジャーナリスト。1942年、東京都に生まれる。早稲田大学政治経済学部卒業。出版社勤務などを経て、フリーに。著書には、「暴力団」「続・暴力団」(以上、新潮新書)、「危険ドラッグ 半グレの闇稼業」(角川新書)、「詐欺の帝王」「歌舞伎町 ヤバさの真相」(文春新書)、「パチンコ30兆円の闇」(小学館文庫)、「武富士 サラ金の帝王」「食肉の帝王、さらに「血と抗争 山口組三代目」「山口組四代目 荒らぶる獅子」「ドキュメント 五代目山口組」「武闘派 三代目山口組若頭」「撃滅 山口組vs.一和会」「四代目山口組 最期の戦い」「六代目山口組ドキュメント 2005~2007」(以上、講談社+α文庫)などの一連の山口組ドキュメントなどがある。常にきわどい問題を扱い続けるハード・ノンフィクションの巨匠。「食肉の帝王」で、第25回講談社ノンフィクション賞を受賞した。

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