湖底の城 三 呉越春秋

講談社文庫
コテイノシロ3ゴエツシュンジュウ
  • 電子あり
湖底の城 三 呉越春秋
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内容紹介

伍子胥は父・五奢、兄・伍尚とともに楚に仕える身だった。だが、楚王の佞臣・費無極が弄した奸計により、父と兄は誅せられてしまう。血涙を振るって危地を脱した伍子胥は、「つぎに楚都にくるときは、楚を滅ぼすときだ」と復讐を固く誓いつつ中原諸国をさすらうのだった。大河中国歴史小説の伍子胥篇、第三弾。

目次

  • 亡命の道
  • 悠悠たる蒼天
  • 流浪の人
  • 子木のたくらみ
  • 密告者
  • 脱出路
  • 呉へ――
  • 蘭京の船
  • 延陵の地
  • 呉王と公子光
  • 彭乙の苦難
  • 謎の絵図

製品情報

製品名 湖底の城 三 呉越春秋
著者名 著:宮城谷 昌光
発売日 2014年09月12日
価格 定価 : 本体610円(税別)
ISBN 978-4-06-277917-3
判型 A6
ページ数 288ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 「小説現代」2011年8月号~2012年7月号。単行本は2012年7月に小社より刊行されました。

著者紹介

著:宮城谷 昌光(ミヤギタニ マサミツ)

1945年愛知県蒲郡市生まれ。『天空の舟』で新田次郎文学賞を、『夏姫春秋』で直木賞を、『重耳』で芸術選奨・文部大臣賞を、『子産』で吉川英治文学賞を受賞。中国古代に材をとった歴史ロマンの第一人者。『管仲』『楽毅』『晏子』『王家の風日』『奇貨居くべし』『太公望』等の小説、『クラシック 私だけの名曲1001』『クラシック千夜一曲』などのエッセイ他著書多数。近著に『三国志』『草原の風』等がある。本書の続編が「小説現代」にて連載中。

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