呉越春秋 湖底の城 二

講談社文庫
ゴエツシュンジュウコテイノシロ2
  • 電子あり
呉越春秋 湖底の城 二
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内容紹介

戦うために生きるのではない。生きるために戦うのだ。楚の人、伍子胥は、呉との国境近くの邑・棠を治める兄・伍尚(ごしょう)を助け、配下に逸材を得る。ある日、呉の大船団二万五千が江水をさかのぼり、楚はこれを迎え撃つ。そのころ、太子に仕える伍子胥の父・伍奢(ごしゃ)と、兄の伍尚には、同じ楚の佞臣・費無極の陰謀が忍び寄っていた。内部の謀略に、どう立ち向かうのか! (講談社文庫)


戦うために生きるのではない。生きるために戦うのだ。
楚は内憂外患に激動する。待望の第二巻!

楚の人、伍子胥は、呉との国境近くの邑・棠を治める兄・伍尚(ごしょう)を助け、配下に逸材を得る。

ある日、呉の大船団二万五千が江水をさかのぼり、楚はこれを迎え撃つ。
そのころ、太子に仕える伍子胥の父・伍奢(ごしゃ)と、兄の伍尚には、同じ楚の佞臣・費無極の陰謀が忍び寄っていた・・・・・・。

「なんじしか仇討ちをする者はいないではないか。われが死んでも、伍氏の家名をなんじが保てばよい。なんじの才知は、われにまさる。なんじによって伍氏の家名は天下に知られることになろう」

目次

  • 謎の八人
  • 長岸の戦い
  • さまざまな過去
  • 楚王の詐謀
  • 暗風
  • 樊了の秘密
  • 兄弟の訣れ
  • 救出計画
  • 正義の道
  • 加賀との対談
  • 破獄のとき
  • 父のことば

製品情報

製品名 呉越春秋 湖底の城 二
著者名 著:宮城谷 昌光
発売日 2013年07月12日
価格 定価 : 本体610円(税別)
ISBN 978-4-06-277604-2
判型 A6
ページ数 288ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 2011年7月に小社より刊行された。『小説現代』2010年7月号~2011年2月号、4月号~7月号

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