おどろきの金沢

講談社+α新書
オドロキノカナザワ
  • 電子あり
おどろきの金沢
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内容紹介

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目次

  • 第一章 金沢21世紀美術館の嫌われぶりにおどろく
  • 第二章 伝統と現代のバトルにおどろく
  • 第三章 工芸の過激さにおどろく
  • 第四章 城下町のプライドにおどろく
  • 第五章 金沢人のかっこよさにおどろく
  • 第六章 金沢を目指す若い才能におどろく
  • 第七章 私が好きな金沢のまち

製品情報

製品名 おどろきの金沢
著者名 著:秋元 雄史
発売日 2017年06月21日
価格 定価:946円(本体860円)
ISBN 978-4-06-272959-8
判型 新書
ページ数 192ページ
シリーズ 講談社+α新書

著者紹介

著:秋元 雄史(アキモト ユウジ)

東京藝術大学大学美術館館長・教授、金沢21世紀美術館特任館長、美術評論家。
1955年生まれ。東京藝術大学美術学部絵画科卒業後、1991年よりベネッセアートサイト直島のアートプロジェクトに関わる。2004年より地中美術館館長、ベネッセアートサイト直島・アーティスティックディレクターを兼務。「金沢アートプラットホーム2008」、「金沢・世界工芸トリエンナーレ」、「工芸未来派」等を開催。2007~2017年金沢21世紀美術館館長。2013~2015年東京藝術大学客員教授、2015年より東京藝術大学大学美術館館長・教授を兼務。2013~2017年秋田公立美術大学客員教授。2016年9月より女子美術大学芸術学部特別招聘教員。
著書に『日本列島「現代アート」を旅する』(小学館新書)、『工芸未来派 アート化する新しい工芸』(六耀社)がある。

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