泣きたいときには泣いていい 走り続ける尼僧がすすめる「小さな実践」

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泣きたいときには泣いていい 走り続ける尼僧がすすめる「小さな実践」
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内容紹介

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目次

  • はじめに
  • 第一章 みんな仏さまとともに生きている
  • 第二章 迷っているあなたに贈る「小さな実践」
  • 第三章 それでも笑って前に進もう Q&A お悩み解決のヒント
  • 第四章 お寺から広がるご縁
  • おわりに

製品情報

製品名 泣きたいときには泣いていい 走り続ける尼僧がすすめる「小さな実践」
著者名 著:掬池 友絢
発売日 2014年11月27日
価格 定価:1,320円(本体1,200円)
ISBN 978-4-06-219219-4
判型 四六
ページ数 194ページ

著者紹介

著:掬池 友絢(キクチ ユウケン)

1975年静岡県生まれ。大正大学人間学部臨床心理学専攻卒業。大学卒業と同時に僧階を取得し三島市にある蓮馨寺(れんけいじ)に所属。それでも職業を僧侶とするまでは悩み、迷い、米国や日本国内を旅しつつ自立の道を探る10年余を過ごす。5年ほど前に住職を継ぐことを決意してから、仏教のよさを伝え広める活動に積極的に取り組む。自坊では「お念仏の会」や「お寺BBQ」をはじめ寺を基点としたコミュニティ活動も行っている。その他、ILAB(国際仏教婦人会)の役員を務め、傾聴に取り組む宗教者の会(KTSK)では被災地支援に参加するなど幅広く活動する。また、都内では恵比寿周辺で寺子屋ブッダの「友絢さんとお茶を飲む日」(月1回)で女性向けお話し会の講師を務める。

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