なぜ「小三治」の落語は面白いのか?

ナゼコサンジノラクゴハオモシロイノカ
なぜ「小三治」の落語は面白いのか?
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

+ もっとみる

目次

  • 第一章
  • 小三治 ロングインタビュー 
  • 第二章
  • ここが好き! 小三治演目九十席

製品情報

製品名 なぜ「小三治」の落語は面白いのか?
著者名 著:広瀬 和生
発売日 2014年08月07日
価格 定価:1,870円(本体1,700円)
ISBN 978-4-06-219042-8
判型 四六
ページ数 306ページ

著者紹介

著:広瀬 和生(ヒロセ カズオ)

1960年、埼玉県生まれ。東京大学工学部卒業。ヘヴィメタル専門誌「BURRN!」編集長。落語評論家。1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日、生の高座に接し、最近では自ら落語会のプロデュースも手掛ける。『この落語家を聴け!』(集英社文庫)、『この落語家に訊け!』(アスペクト)、『この落語家をよろしく』(講談社)、『現代落語の基礎知識』(集英社)、『噺家のはなし』(小学館)、『落語評論はなぜ役に立たないのか』『談志の十八番 必聴! 名演・名盤ガイド』(光文社新書)など、落語関係の著作を多数上梓。

書店在庫を見る

オンライン書店で見る

ネット書店
  • Amazon
  • e-hon
  • HMV&BOOKS online
  • 紀伊國屋書店
  • セブンネットショッピング
  • TSUTAYA ONLINE
  • honto
  • Honya Club
  • 楽天ブックス