内容紹介
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目次
- 1.ことばの意味と意味作用
- 1.ことばの仕組み
- 2.意味と意味作用
- 3.意味の創造――センスとナンセンス
- 2.ものと記号――記号としての世界
- 1.「ことば」と「ことばらしいもの」
- 2.ことばとしての文化
- 3.文化の解読と文化のコード
- 3.かたちの修辞学
- 1.発想から表現まで
- 2.修辞学の構成
- 3.種々のテクストの構造
- 4.類型と手法
- 4.意味の修辞学
- 1.比喩の文法と意義
- 2.隠喩の領域
- 3.意味の創造
- 4.文学的イメージと絵画的イメージ
- 5.ものの意味
- 5.日常的な記号世界
- 1.シンボルの森
- 2.親族の構造
- 3.空間の認識
- 4.<モノ>の価値と消費の過剰
- 6.非日常的な記号世界
- 1.日常と非日常
- 2.儀礼の象徴性
- 3.祭り
- 4.日常・非日常の意識と祝祭の氾濫
- 7.文化の中のことば――ことばとしての文化
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