内容紹介
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目次
- ●1
- ・認識とイメージのレトリック
- ・創造性としてのレトリック感覚
- ・自分だけのものでない言語
- ・「らしさ」について
- ・ことば
- ・強調の記号論へ
- ・言語と逃れ去る文学と
- ●2
- ・記号がひらく世界
- ・人物像――イメージのレトリック
- ・非言語記号と翻訳
- ・自由時間の記号性
- ・金で買えるという意味
- ●3
- ・読む楽しみ(の記号論)
- ・読むことの小冒険
- ・名前について
- ・手紙について
- ・ことわりかた
- ・落語
- ・だから
- ・広告と文学のことばの形
- ・美文の効用あるいは無用
製品情報
製品名 | レトリックの記号論 |
---|---|
著者名 | 著:佐藤 信夫 |
発売日 | 1993年11月04日 |
価格 | 定価:1,078円(本体980円) |
ISBN | 978-4-06-159098-4 |
通巻番号 | 1098 |
判型 | A6 |
ページ数 | 284ページ |
シリーズ | 講談社学術文庫 |
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