内容紹介
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目次
- ●電話リンリンと鳴るか
- ●ソシュール――最初の衝撃
- ●構造言語学の誕生
- ●音韻論――限りなくベッドに近いバッド
- ●プラーグ学派はなまぬるい!
- ●ヤコブソンとレヴィ=ストロースの出会い
- ●構造、この無意識のシステム
- ●記号論の展開
- ●生成文法の登場
- ●開かれた言語学を求めて
製品情報
製品名 | 20世紀言語学入門 |
---|---|
著者名 | 著:加賀野井 秀一 |
発売日 | 1995年04月17日 |
価格 | 定価:836円(本体760円) |
ISBN | 978-4-06-149248-6 |
通巻番号 | 1248 |
判型 | 新書 |
ページ数 | 228ページ |
シリーズ | 講談社現代新書 |
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