ヒューマニズム考 人間であること

講談社文芸文庫
ヒューマニズムコウニンゲンデアルコト
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ヒューマニズム考 人間であること
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内容紹介

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製品情報

製品名 ヒューマニズム考 人間であること
著者名 著:渡辺 一夫
発売日 2019年11月08日
価格 定価:1,650円(本体1,500円)
ISBN 978-4-06-517755-6
判型 A6
ページ数 256ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 本書は『ヒューマニズム考――人間であること』(講談社現代新書、1973年10月刊)を底本としました。

著者紹介

著:渡辺 一夫(ワタナベ カズオ)

フランス文学者。1901年、東京生まれ。1925年、東京帝国大学文学部仏文科卒業。東京高等学校(旧制)教授を経て、48年、東京大学教授、62年、同大学名誉教授。文学博士。1975年、逝去。主な著作に『フランソワ・ラブレー研究序説』『フランス・ユマニスムの成立』『フランス・ルネサンスの人々』『戦国明暗二人妃』『世間噺・戦国の公妃』『世間噺・後宮異聞』など、おもな翻訳書にエラスムス『痴愚神礼讃』、ラブレー『ガルガンチュワとパンタグリュエル物語』など。

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