内容紹介
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目次
- 1日目 泣いた赤鬼への信頼
- 2日目 信頼の特徴
- 3日目 価値共有から信頼へ
- 4日目 信頼危機状況での価値共有
- 5日目 信頼の決め手の変動
- 6日目 信頼を得るためにできること
- 7日目 東日本大震災後、不信の波及は起こったのか?
- あとがき
- 参考文献
製品情報
製品名 | 信頼学の教室 |
---|---|
著者名 | 著:中谷内 一也 |
発売日 | 2015年12月17日 |
価格 | 定価:990円(本体900円) |
ISBN | 978-4-06-288347-4 |
通巻番号 | 2347 |
判型 | 新書 |
ページ数 | 240ページ |
シリーズ | 講談社現代新書 |
お知らせ・ニュース
関連サイト
講談社現代新書 創刊60周年記念サイトはこちらから
https://60th.gendai-shinsho.jp/
イベント
【講談社現代新書 創刊60周年記念 特別対談!】 大澤真幸(社会学者)×千葉雅也(哲学者) 「人生が変わる「教養」――混沌とした世界を生きるために」 開催!
◆日時:2024年4月20日(土)15:00~
◆会場:Hall Mixa(東京都豊島区東池袋1-14-3 Mixalive TOKYO B2F)
◆チケット:
・来場チケット 1,500円(来場者特典付き/税別) ※各種手数料別
・配信チケット 1,000円(税別) ※各種手数料別 ※アーカイブ配信あり
※詳細につきましては、リンク先のこのイベントのお知らせページをご確認ください。
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特集・レビュー
ミスで陰口を叩かれる人、ミスしても信頼される人。境界は何か?
身近にこんな話はありませんか? 数年前、業務で大きなミスをして問題になった人がまたミスを犯し、数年前のことまで取り沙汰されて陰口を叩かれています。しかしその人は他の業務では実績を挙げているのです。どうしてミスしたことばかりが叱責されるのでしょう。
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