非社交的社交性 大人になるということ

講談社現代新書
ヒシャコウテキシャコウセイオトナニナルトイウコト
  • 電子あり
非社交的社交性 大人になるということ
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内容紹介

人間は一人でいることはできない。といって、他人と一緒にいると不快なことだらけ――。「人間嫌い」のための、居心地のいい人間関係のつくり方とは。哲学者が、カントの言葉「非社交的社交性」を手がかりに、哲学、日本、若者を考えるエッセイ。

目次

  • 本書の内容
  • はじめに 大人になる君へ
  • 第1部 非社交的社交性
  • 哲学に至る道/半隠遁という生き方/遊びと哲学/未来は「ない」/西洋と日本のあいだ
  • 第2部 こころ優しく凶暴な若者たち
  • 「生きにくい」人々/過度の「合理性」を求める/言われなければわからない!/「ワガママ」にしがみつく/成熟を拒否する/軽蔑されたくない!/「リア充」の意味するところ
  • あとがきに代えて 哲学へのヘンないざない

製品情報

製品名 非社交的社交性 大人になるということ
著者名 著:中島 義道
発売日 2013年05月17日
価格 定価 : 本体740円(税別)
ISBN 978-4-06-288208-8
通巻番号 2208
判型 新書
ページ数 224ページ
シリーズ 講談社現代新書
初出 第1部は2010年2月~4月にかけて、西日本新聞に掲載された「非社交的社交性」(全50回)をもとに再構成したもの。第2部はすべて書き下ろし。それ以外の初出は収録作品参照。

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