だれもが知ってる小さな国

文芸(単行本)
ダレモガシッテルチイサナクニ
  • 電子あり
だれもが知ってる小さな国
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内容紹介

ヒコは「はち屋」の子供。みつ蜂を養ってはちみつをとり、そのはちみつを売って暮らしている。お父さん、お母さん、そしてみつばちたちと一緒に、全国を転々とする小学生だ。あるとき採蜜を終えたヒコは、巣箱の置いてある草地から、車をとめた道へと向かっていた。
「トマレ!」
鋭い声がヒコの耳を打ち、反射的に足をとめたヒコの前に、大きなマムシが現れた――
村上勉の書き下ろし挿画がふんだんに入った、豪華2色印刷

目次

  • 第一章 はち渡り
  • 第二章 シナノキの夏
  • 第三章 新しい友だち
  • 第四章 騒がしい夏
  • 第五章 ありがとう
  • 有川浩さんへの手紙──佐藤さとる

製品情報

製品名 だれもが知ってる小さな国
著者名 著:有川 浩 絵:村上 勉
発売日 2015年10月28日
価格 定価 : 本体1,400円(税別)
ISBN 978-4-06-219797-7
判型 四六
ページ数 288ページ

著者紹介

著:有川 浩(アリカワ ヒロ)

高知県生まれ。2004年10月、第10回電撃小説大賞<大賞>を『塩の街』で受賞しデビュー。同作と『空の中』『海の底』を含めた「自衛隊三部作」、アニメ化・映画化された「図書館戦争」シリーズをはじめ、『阪急電車』『植物図鑑』『三匹のおっさん』『ヒア・カムズ・ザサン』『空飛ぶ広報室』『旅猫リポート』『県庁おもてなし課』『明日の子供たち』など、著作多数。最新刊は原案・原作を手がけた演劇集団キャラメルボックスの2012年クリスマスツアー<キャロリング>の原作『キャロリング』。また自ら結成した演劇ユニット<スカイロケット>の舞台化を自ら手がけるなど、活躍の幅を拡げている。

絵:村上 勉(ムラカミ ツトム)

1943年、兵庫県生まれ。1965年、『だれも知らない小さな国』(佐藤さとる作・講談社)の挿絵でデビュー。以来、挿絵、絵本、装幀など、出版美術界と深く関わってきた。主な作品に『おばあさんのひこうき』(小学館絵画賞受賞)、『おおきなきがほしい』、『きつね三吉』、『旅猫リポート』、「コロボックル」シリーズ他多数。

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