職場を腐らせる人たち

講談社現代新書
ショクバヲクサラセルヒトタチ
  • 電子あり
職場を腐らせる人たち
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内容紹介

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目次

■第1章 職場を腐らせる人たち
事例1 根性論を持ち込む上司
事例2 過大なノルマを部下に押しつける上司
事例3 言われたことしかしない若手社員
事例4 完璧主義で細かすぎる人
事例5 あれこれケチをつける人
事例6 八つ当たり屋
事例7 特定の部署にこだわる人
事例8 いつも相手を見下す人
事例9 相手によって態度を変える人
事例10 他人のせいにする人
事例11 不和の種をまく人
事例12 他人の秘密を平気でばらす人
事例13 その場にいない人の悪口を言う上司
事例14 陰で足を引っ張る人
事例15 ストーカー化する人

■第2章 なぜ職場を腐らせる人は変わらないのか
1たいて自己保身がからんでいる
2根底に喪失不安が潜んでいる
3合理的思考ではなく感情に突き動かされている
4自分が悪いとは思わない
一番厄介な「ゲミュートローゼ」
背景にある構造的要因
1平等幻想
2渦巻く不満と怒り
3「自己愛過剰社会」

■第3章 腐る職場でどう生きるか
まず気づく
1重苦しい雰囲気
2不和やもめごと
3心身の不調の増加
4沈滞ムード
5疲弊
見きわめる――自己保身か、悪意か、病気か
ターゲットにされやすいのは弱くておとなしい人
断れない三つの理由
ターゲットにされやすい人のその他の特徴
1他人の話を真に受ける
2経験不足
3何となくおかしいという直感に蓋
4他人を喜ばせたい願望が強い
5自信がない
6他力本願
7波風を立てなくない
8孤立している
ターゲットにされないために
断る練習――「部分交渉」から始めよう
意地悪なまなざし
できるだけ避ける
ときにはやり返すことも必要

製品情報

製品名 職場を腐らせる人たち
著者名 著:片田 珠美
発売日 2024年03月21日
価格 定価:990円(本体900円)
ISBN 978-4-06-535192-5
通巻番号 2739
判型 新書
ページ数 192ページ
シリーズ 講談社現代新書

著者紹介

著:片田 珠美(カタダ タマミ)

精神科医。広島県生まれ。大阪大学医学部卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。京都大学博士(人間・環境学)。フランス政府給費留学生としてパリ第8大学精神分析学部でラカン派の精神分析を学ぶ。DEA(専門研究課程修了証書)取得。2003年度~2016年度、京都大学非常勤講師。臨床経験にもとづいて、犯罪心理や心の病の構造を分析。著書に27万部ベストセラー『他人を攻撃せずにはいられない人』(PHP新書)など多数。

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