60代、70代なら知っておく 血管と心臓を守る日常
- 電子あり
内容紹介
おすすめの本
-
食と医療 27号 FALL-WINTER
-
電子あり
心臓の力 休めない臓器はなぜ「それ」を宿したのか
-
電子あり
名医が答える! 緑内障 加齢黄斑変性 治療大全
-
理論医学は人類を救う
-
電子あり
発達障害の子どもに自立力をつける本
-
電子あり
新オリーブオイル健康法
-
電子あり
最高の老後 「死ぬまで元気」を実現する5つのM
-
電子あり
膵臓の病気がわかる本 急性膵炎・慢性膵炎・膵のう胞・膵臓がん
-
若さは心臓から築く 新型コロナ時代の100年人生の迎え方
-
電子あり
日本人の「遺伝子」からみた病気になりにくい体質のつくりかた
-
電子あり
名医が答える! 腎臓病 治療大全
-
電子あり
不登校・暴力行為に向き合う 小中学校で発達障害に気づいて・育てる支援ガイド
目次
●第1章=60代、70代の日常生活
健康長寿をまっとうするための、食事からの生活習慣
●第2章=60代、70代と「暑さ」「寒さ」のこと
風呂、トイレ、睡眠……。気温の変化に備えることが長寿へと導く
●第3章=60代、70代は病気があって当たり前
病気と薬。トラブルを招かない付き合い方
●第4章=60代、70代と新型コロナ
感染しないための予防法と、万一感染したときへ備えておくこと
●第5章=60代、70代と心臓病。その予兆と対策
超高齢化でますます増える心臓病。いかにわが身を守るか――
製品情報
製品名 | 60代、70代なら知っておく 血管と心臓を守る日常 |
---|---|
著者名 | 著:天野 篤 |
発売日 | 2024年04月18日 |
価格 | 定価:1,760円(本体1,600円) |
ISBN | 978-4-06-534444-6 |
判型 | 四六 |
ページ数 | 224ページ |
関連シリーズ
-
週刊現代別冊 おとなの週刊現代
-
認知症になっても自分の財産を守る方法
-
医者にヨボヨボにされない47の心得
-
老化と寿命の謎
-
うまく老いる 楽しげに90歳の壁を乗り越えるコツ
-
最高の老後
-
人生の締め切りを前に 男と女、それぞれの作法
-
自分史の書き方
-
”頑張らない運動”で若返る! シニアのクルクルトントン体操
-
身内の人が亡くなったときにすぐすべきこと 知っておくべきこと
-
人生後半こう生きなはれ
-
定年後の人生を変えるアドラー心理学
-
年代別 医学的に正しい生き方 人生の未来予測図
-
還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方
-
死ぬ力
-
デジタル・ワビサビのすすめ 「大人の文化」を取り戻せ
-
「動かない」と人は病む――生活不活発病とは何か
-
死別の悲しみに向き合う─グリーフケアとは何か
-
エンディングノートのすすめ
-
超高齢社会の基礎知識
-
認知症と長寿社会 笑顔のままで
-
定年からの旅行術
-
大往生なんか、せんでもええやん!
-
年金で安心して最期まで暮らせる住まい 首都圏版
-
あなたは「ひとり」で最期まで生きられますか?
-
「いつ死んでもいい」老い方
-
なぜ、男は老いに弱いのか?
-
晩年の研究
-
三浦雄一郎の肉体と心 80歳でエベレストに登る7つの秘密
-
日本人の4割が老後準備資金0円
-
50歳を超えたらもう年をとらない46の法則
-
「シニア起業」で成功する人・しない人 定年後は、社会と繋がり
-
「増やすより減らさない」老後のつくり方
-
老後難民 50代夫婦の生き残り術
-
企業年金が危ない!
-
図解 50歳からの頭がよくなる「体験的」勉強法
-
また立てる・また歩ける 寝たきりの人でもできる「足腰体操」
-
老衰死 大切な身内の穏やかな最期のために
-
老後親子破産
-
55歳からの「一生モノ」入門 まだまだ人生は変えられる
-
97歳の幸福論。ひとりで楽しく暮らす、5つの秘訣
-
森の診療所の終の医療
-
満足死 寝たきりゼロの思想
-
老いるということ
-
老後がこわい