宝島(下)

講談社文庫
タカラジマゲ
  • 電子あり
  • 受賞作
宝島(下)
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

英雄が消えた夜。彼が手にしていたという「予定にない戦果」とは何か。故郷と基地。沖縄(ウチナー)とアメリカ。現在と過去。こちら側とあちら側l。境界線を越え、闘い、本土復帰に向けた大きな流れに翻弄されながら生き抜こうともがく三人がようやくたどり着いた、英雄が命を懸けた「秘密」とは。
第160回直木賞、第9回山田風太郎賞、第5回沖縄書店大賞、三冠を達成した必読の書!

圧倒的傑作。
警官となり、教師となり、テロリストとなった幼馴染たちに、
英雄が命を懸けた「秘密」が明かされるーー

製品情報

製品名 宝島(下)
著者名 著:真藤 順丈
発売日 2021年07月15日
価格 定価:715円(本体650円)
ISBN 978-4-06-524374-9
判型 A6
ページ数 272ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 この作品は、2018年6月に小社より単行本として刊行されました。

著者紹介

著:真藤 順丈(シンドウ ジュンジョウ)

1977年東京都生まれ。2008年『地図男』で、第3回ダ・ヴィンチ文学賞大賞を受賞しデビュー。同年『庵堂三兄弟の聖職』で第15回日本ホラー小説大賞、『東京ヴァンパイア・ファイナンス』で第15回電撃小説大賞銀賞、『RANK』で第3回ポプラ社小説大賞特別賞をそれぞれ受賞。2018年に刊行した『宝島』で第9回山田風太郎賞、第160回直木三十五賞、第5回沖縄書店大賞を受賞。著書にはほかに『畦と銃』『墓頭』『しるしなきもの』『黄昏旅団』『夜の淵をひと廻り』『われらの世紀』などがある。

書店在庫を見る

オンライン書店で見る