「メタルの基本」がこの100枚でわかる!

星海社新書
メタルノキホンガコノヒャクマイデワカル
  • 電子あり
「メタルの基本」がこの100枚でわかる!
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内容紹介

”日本のメタルゴッド“伊藤政則、”日本を代表するロック・ジャーナリスト”増田勇一、そのほか荒金良介、奥村裕司、川嶋未来(SIGH)、後藤寛子、鈴木喜之、高橋祐希、武田砂鉄、行川和彦、西廣智一、長谷川幸信、山﨑智之──総勢13名に及ぶ豪華ライター陣が、いまこそ聴くべき「メタルの基本」100枚を、切れ味抜群の筆致でレビュー!

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爆音! 轟音! 獄音! 人類が持つすべての感情を奔流させる音楽……それが、メタル!!

音楽ジャンル”メタル“生誕から約50年! メタルは多種多様な音楽ジャンルと融合し、「進化」と「深化」を遂げてきた。サブスクリプションの出現により、人類史上もっとも自在に音楽を聴くことができる現代で、今こそ聴くべき音楽ーーそれこそが"メタル"! 本書は"メタルの始祖"であるBLACK SABBATHから、メタルに一大革命を巻き起こした”メタル・ダンス・ユニット”BABYMETALに至るまで、「メタルの基本」をテーマにメタルの縦軸(歴史)と横軸(枝葉)から吟味に吟味を重ねた100枚を厳選し、超豪華13名のライター陣による切れ味鋭いレビューを収録。本書でメタルを学んでほしいのではないーー立ち上がる音像の波に、ただただ頭を振れ! そして溺れろ!!
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「時代を越えて生き続ける、不撓で不屈な不朽のメタルバイブルだ!」
KOBAMETAL

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レビューを読んだその場で聴ける!

本書掲載アルバムプレイリストQRコード付き!!

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製品情報

製品名 「メタルの基本」がこの100枚でわかる!
著者名 著:伊藤 政則 著:増田 勇一 著:荒金 良介 著:奥村 裕司 著:川嶋 未来(SIGH) 著:後藤 寛子 著:鈴木 喜之 著:高橋 祐希 著:武田 砂鉄 著:行川 和彦 著:西廣 智一 著:長谷川 幸信 著:山﨑 智之 編:梅沢 直幸(『ヘドバン』編集長)
発売日 2021年03月26日
価格 定価 : 本体1,050円(税別)
ISBN 978-4-06-522811-1
通巻番号 176
判型 新書
ページ数 232ページ
シリーズ 星海社新書

著者紹介

著:伊藤 政則(イトウ セイソク)

音楽評論家。日本のハード・ロック/へヴィ・メタル界のオピニオン・リーダー的存在。アルバムのライナー・ノーツ、音楽専門誌のレギュラーページはもちろん、ミュージシャンの伝記など幅広い執筆活動を展開。また、ラジオDJとしても活躍中。海外のアーティストからの信頼が厚く、“MASA” の愛称で親しまれている。

著:増田 勇一(マスダ ユウイチ)

東京都出身。学生時代より雑誌編集に携わり、1983年の『USフェスティヴァル』開催時に初渡米。国内初のヘヴィ・メタル専門誌『BURRN!』編集部に創刊時から在籍、洋楽専門誌『MUSIC LIFE』では編集長を歴任。1998年にフリーランスへ転身し、洋楽/邦楽を問わず幅広い取材・執筆活動を継続中。

著:荒金 良介(アラカネ リョウスケ)

大分県出身、1999年からフリーの音楽ライターとして執筆開始。レッド・ツェッペリンで音楽に目覚め、ハードロック/ヘヴィメタルを貪るように聴き始める。その後、ニューメタル、ミクスチャー、ハードコア、パンクなどに手を出し、洋邦問わずにうるさい音楽が好み。世界一好きなギタリストはランディ・ローズ。

著:奥村 裕司(オクムラ ユウジ)

音楽ライター。雑誌編集部を経て、'92年フリーに。泣きと哀愁、暗黒と幻想を求めて、劇的かつ勇壮、荘厳で耽美なこの世ならざる音に耽溺。平時であれば、海外のメタル・フェスに出没して撮影にも勤しむ。

著:川嶋 未来(SIGH)(カワシマ ミライ(サイ))

ブラック・サバスのデビュー・アルバムより少々年上の1970年1月18日生まれ。10代でスラッシュ・メタルにハマり、50を過ぎた今もその沼から抜け出せていない。エクスペリメンタル・メタル・バンドSIGHのヴォーカル、シンセサイザー、フルート、尺八担当。

著:後藤 寛子(ゴトウ ヒロコ)

1984年生まれ、兵庫県出身。『ROCKIN’ON JAPAN』編集部を経て、現在はフリーランスの編集者/ライターとして活動中。音楽はメタル/J-POP/邦ロック/ヴィジュアル系/アイドルなんでもありのほか、映画やアニメなどのエンタメ/カルチャー関係でも執筆中の雑食ライター。

著:鈴木 喜之(スズキ ヨシユキ)

スタンダードな音楽より、既存のスタイルから逸脱した表現、要するに「変なもの」を好みます。「メタルは様式主義」と言われがちで、自分もそう考えていましたが、今や先鋭的な表現を生み出す最重要フィールドですね。そして、本書に掲載された「基本」の多くが、登場時には「規格外」であったことに改めて気づかされました。

著:高橋 祐希(タカハシ ユウキ)

音楽ライター。『ヘドバン』『EURO-ROCK PRESS』誌にてコラム連載中。即興ノイズ/アンビエント音楽でライヴ活動もやってます。現代のプログレッシヴ・ロック/プログレッシヴ・メタルに焦点を当てた監修書籍『PROG MUSIC Disc Guide』発売中。そちらもよろしくお願いします!

著:武田 砂鉄(タケダ サテツ)

1982年生まれ。ライター。著書に『紋切型社会』『芸能人寛容論』『コンプレックス文化論』『日本の気配』『わかりやすさの罪』などがある。雑誌「ヘドバン」で「ヘドバン大学教養学部課題図書」を連載中。TBSラジオ『アシタノカレッジ』金曜パーソナリティを務める。

著:行川 和彦(ナメカワ カズヒコ)

『パンク・ロック/ハードコア・ディスク・ガイド 1975-2003』(2004年~監修も含む)、『パンク・ロック/ハードコア史』(2007年)、『パンク・ロック/ハードコアの名盤100』(2010年)、『メタルとパンクの相関関係』(2020年~BURRN!の奥野高久編集部員との“共著”)を発表。

著:西廣 智一(ニシビロ トモカズ)

2006年、「ナタリー」立ち上げを機に音楽ライターとしての活動を開始。2014年末からフリーランスとなり、現在はWEBや雑誌を中心に執筆中。アイドルや俳優・声優をはじめ、オジー・オズボーンやジューダス・プリースト、メタリカなどのメタル系まで、インタビューしたアーティストは多岐にわたる。

著:長谷川 幸信(ハセガワ ユキノブ)

ジューダス・プリーストの『IN THE EAST』を聴いたことでヘヴィ・メタルに目覚め、18歳で上京後には日本のヘヴィ・メタル・バンドにも脳殺される。その後はライターとしてのキャリアをスタートさせ、とくにバンドものを好んで現在も奮闘中。またマノウォーばりに常にバイクで取材場所まで乗り込んでいる。

著:山﨑 智之(ヤマザキ トモユキ)

1970年、東京生まれの音楽ライター。ベルギー、オランダ、チェコスロバキア(当時)、イギリスで育つ。1994年から1,100以上のインタビューを行い、雑誌や書籍、CDライナーノーツなどで執筆活動を行う。著書は『ロックで学ぶ世界史』。ブログ:http://yamazaki666.com/blog/

編:梅沢 直幸(『ヘドバン』編集長)(ウメザワ ナオユキ(ヘドバンヘンシュウチョウ))

BABYMETALを筆頭に、遺産から最先端まで独自の感性で多種多様なメタルを取り上げているメタル系音楽雑誌『ヘドバン』(シンコーミュージック)編集長。編集プロダクション「野蛮企画室」主宰。本書では企画と100枚の選盤を中心に担当。

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