天子蒙塵 1

講談社文庫
テンシモウジン1
  • 電子あり
天子蒙塵 1
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内容紹介

さまよう溥儀。
紫禁城を追われた最後の皇帝(ラストエンペラー)は、日本の庇護下に。
混沌の中国で天命を、龍玉を抱く者は誰か。
累計590万部!
「蒼穹の昴」シリーズ第五部、堂々開幕!!(全4巻)


1933年春。
父の築いた国と軍を失った張学良は、欧州へ向かった。

清朝最後の皇帝・溥儀は「満洲国」の執政となっていた。

北京では前の大総管太監・李春雲が、一人の女性の許を訪れる。
紫禁城を去ってからの溥儀がいかにして生きたか、
その証言者は史上はじめて皇帝を離婚をした、元皇妃であった。

製品情報

製品名 天子蒙塵 1
著者名 著:浅田 次郎
発売日 2021年05月14日
価格 定価:880円(本体800円)
ISBN 978-4-06-522820-3
判型 A6
ページ数 416ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 「小説現代」2013年10月号~2015年2月号。本書は2016年10月に小社より単行本として刊行されました。

著者紹介

著:浅田 次郎(アサダ ジロウ)

1951年東京都生まれ。1995年『地下鉄に乗って』で吉川英治文学新人賞を受賞。以降、一九九七年『鉄道員』で直木賞、二〇〇〇年『壬生義士伝』で柴田錬三郎賞、二〇〇六年『お腹召しませ』で中央公論文芸賞と司馬遼太郎賞、二〇〇八年『中原の虹』で吉川英治文学賞、二〇一〇年『終わらざる夏』で毎日出版文化賞、二〇一六年『帰郷』で大佛次郎賞を、それぞれ受賞。二〇一五年紫綬褒章受章、二〇一九年菊池寛賞受賞。他の著書に『蒼穹の昴』『天国までの百マイル』『大名倒産』『流人道中記』『おもかげ』など多数。

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