忌み地 弐 怪談社奇聞録

講談社文庫
イミチ2カイダンシャキブンロク
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忌み地 弐 怪談社奇聞録
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内容紹介

©Tetsuzo Fukuzawa・Toshiaki Shana 2020

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製品情報

製品名 忌み地 弐 怪談社奇聞録
著者名 著:福澤 徹三 著:糸柳 寿昭
発売日 2020年07月15日
価格 定価:660円(本体600円)
ISBN 978-4-06-520385-9
判型 A6
ページ数 208ページ
シリーズ 講談社文庫

著者紹介

著:福澤 徹三(フクザワ テツゾウ)

ふくざわてつぞう
小説家。『黒い百物語』『忌談』『怖の日常』など怪談実話から『真夜中の金魚』『東京難民』などアウトロー小説、『白日の鴉』『群青の魚』などの警察小説まで幅広く執筆。2008年『すじぼり』で第10回大藪春彦賞を受賞。『侠飯』『Iターン』はドラマ化・コミカライズされた。近著に『羊の国のイリヤ』がある。

著:糸柳 寿昭(シヤナ トシアキ)

しやなとしあき
怪談イベントを開催する団体、怪談社に所属する怪談師。語り手以外にもイベントや番組の構成・演出も担当。著書に『あやしかいわ』『とこよかいわ』など。

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