――ヒップなひと ヒップな場所 ヒップ5年目。――
2015年3月に創刊した『フイナム アンプラグド』。
今号で10号目、5年目に突入いたしました。
インディペンデント、ローカル、サスティナブル、オーガニックあたりが
創刊当時のキーワードでしたが、
雑誌のテーマである“ヒップ”も、この5年でずいぶんと変化したはず。
というわけで、10号目の節目にて、“ヒップ”を再定義します。
【ヒップな人】
フイナム アンプラグドが思う、ヒップなひとの思想、暮らし、生き方。
●Brown by 2-tacs 本間良二 ●『WIRED』日本版編集長 松島倫明 ●SEE SEE 湯本弘通
●デザイナー 尾崎雄飛 ●THE BLIND DONKEY 原川慎一郎 ●山と道 夏目 彰
【ヒップな場所】
進歩的なカルチャーが息づいている場所はここだ!
●韓国ソウル ●北陸 ●瀬戸内・尾道
【ヒップなファッション】
激動の時代を迎えたファッションと、どう付き合うべきか。
●各界の識者たちが考えるヒップなファッション ●サスティナブル、エシカル、、新しいファッションブランドの形 ●いま一番ヒップなスタイルは、ラグジュアリー・ボヘミアン。 ●驚きの新素材「スパイバー」を使った新しい衣類。
【ヒップなスポーツ・遊び】
●やっぱりオリンピックが気になる●“とんでもレース”に挑戦する人はなぜかっこいいのか「バークレーマラソンズ」「ナミブ砂漠レース」「ランニングジャンキー」etc
【ヒップなライフスタイル】
●halutaという新世代のトップランナー●二拠点生活、デュラルライフの決定版
【ヒップな食】
●進化し続けるカレーの奥深さとは?●移動生活を続ける超一流のシェフが増えている?
●コーヒーの次はお茶! これから来るティーカルチャーを知っておこう。
【その他】
●ここらできちんと大麻について学んでおこう。●ヒップな政治家っているのかな?
●ラジオブームがもう無視できない。●どうやらレコードバーがイケてるらしい。
●早い人は、“鉢”に注目している。etc
+ もっとみる