内容紹介
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目次
- 第1巻 教会史のための序章――キリストが先在のロゴスであったこと他
- キリストの出現とその時代
- 第2巻 使徒時代――ティベリウス帝からネロ帝まで
- 第3巻 教会の中の敵――ウェスパシアヌス帝からトラヤヌス帝まで
- 第4巻 教会の監督たち――トラヤヌス帝からアウレリウス帝まで
- 第5巻 監督の継承と異端の運動ほか――アウレリウス帝からセウェルス帝まで
製品情報
製品名 | エウセビオス「教会史」 (上) |
---|---|
著者名 | 訳:秦 剛平 |
発売日 | 2010年11月12日 |
価格 | 定価:1,540円(本体1,400円) |
ISBN | 978-4-06-292024-7 |
通巻番号 | 2024 |
判型 | A6 |
ページ数 | 512ページ |
シリーズ | 講談社学術文庫 |
初出 | 原本は1986-1988年、山本書店から刊行された。 |
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