内容紹介
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目次
- 序章 二〇〇七年、復活のゴールドコーストマラソン
- 第一章 二〇〇六年ガン宣告、手術からゴールドコーストまで
- 第二章 子どものころから走ることが好きだった
- 第三章 高校ではキャプテン、早稲田大学へ
- 第四章 一九八二年早稲田大学入学 箱根駅伝三十年ぶりの優勝
- 第五章 中村監督との訣別、箱根連続優勝へ
- 第六章 伝統の早稲田から、革新のリクルートへ
- 第七章 転機の天安門 夢の実現
- 第八章 海外へ バルセロナへ
- 第九章 日本一強い実業団の監督へ
- 第十章 クラブチームを率いる 走る喜びを伝える
製品情報
製品名 | 走る意味―命を救うランニング |
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著者名 | 著:金 哲彦 |
発売日 | 2010年02月19日 |
価格 | 定価:880円(本体800円) |
ISBN | 978-4-06-288037-4 |
通巻番号 | 2037 |
判型 | 新書 |
ページ数 | 296ページ |
シリーズ | 講談社現代新書 |