分冊文庫版 陰摩羅鬼の瑕(下)

講談社文庫
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分冊文庫版 陰摩羅鬼の瑕(下)
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内容紹介

「真逆この鶴が犯人だとでも云うのじゃないだろうな」
中禅寺は片方の眉を吊り上げて笑った。
「謎とは知らないこと。不思議とは誤った認識」

「薫子さんは――。必ず僕が生かして戻します」。またしても惨劇は繰り返されたが、「鳥の城」に辿り着いた京極堂は伯爵にこう断言した。驚嘆する周囲をよそに、語り出した京極堂。少しずつ明るみになる犯人像。「それでも人は自分の真相を知りたがる。だから僕は来たのです」。京極文学の新境地、ここに完結。

製品情報

製品名 分冊文庫版 陰摩羅鬼の瑕(下)
著者名 著:京極 夏彦
発売日 2006年09月15日
価格 定価:744円(本体676円)
ISBN 978-4-06-275502-3
判型 A6
ページ数 424ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 講談社ノベルス版『陰摩羅鬼の瑕』は’03年8月に刊行。『文庫版 陰摩羅鬼の瑕』は’06年9月に刊行。文庫版として出版するにあたり本文レイアウトに合わせて加筆・訂正を行い体裁の一部を変更。『分冊文庫版 陰摩羅鬼の瑕』は「文庫版」を底本とした。

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