分冊文庫版 塗仏の宴 宴の始末(中)

講談社文庫
ブンサツブンコバンヌリボトケノウタゲウタゲノシマツチュウ
  • 電子あり
分冊文庫版 塗仏の宴 宴の始末(中)
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内容紹介

藍童子はそうですか――と云った後、「くれぐれも軽挙妄動はお慎みくださいますよう、中野のお方にお伝えください――」と――そう結んだ。

「真逆(まさか)ゲームが続いていた訳じゃないだろうな――」。中禅寺は電話口でそう云ったという。戸惑う記者・鳥口。眩暈坂(めまいざか)を次々に上ってくる男たちの口から複雑怪奇な出来事が語られ、古本屋の座敷で収斂していく。揆を一にして伊豆では「成仙道」と「みちの教え修身会」が鹿砦(バリケード)を挟んで対峙。村中は鳴動した。

製品情報

製品名 分冊文庫版 塗仏の宴 宴の始末(中)
著者名 著:京極 夏彦
発売日 2006年05月16日
価格 定価 : 本体629円(税別)
ISBN 978-4-06-275396-8
判型 A6
ページ数 384ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 講談社ノベルス版『塗仏の宴 宴の始末』は’98年9月に刊行。『文庫版 塗仏の宴 宴の始末』は’03年10月に刊行。文庫版として出版するにあたり本文レイアウトに合わせて加筆・訂正を行い体裁の一部を変更。『分冊文庫版 塗仏の宴 宴の始末』の編集・組版にあたっては「文庫版」を底本に再度校訂。

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