江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた サムライと庶民365日の真実

講談社+α新書
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江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた サムライと庶民365日の真実
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内容紹介

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目次

第一章 これが本当の江戸庶民の生活
時代劇とは違う江戸の町景色
江戸の町は右側通行、左側通行?
悪臭漂う江戸の町、臭いの元は?
町に張り巡らされた意外な監視網
家計を支える「つゆ稼ぎ」とは?
江戸のびっくりDNA鑑定法
男たちが浮世絵好きだった理由


第二章 ビジネスに行政──これが本当の江戸社会
武家と町人が接触できない社会
一握りだった正式な町人
役所と交番を兼ねる大家さん
江戸にもいた派遣社員
大名行列にも日雇いを起用
商人の馬鹿息子は跡を継げない
江戸の商家で息子が跡取りだと


第三章 嘘かまことか──これが江戸の現実
江戸の華、火事に隠された真実
「生類憐みの令」は悪法か?
「生類憐みの令」の意外な効果
座布団に老中がドカリと座る嘘
みんな同じ形の葵の紋の嘘
葵の御紋が持つ本当の威力
大名行列、斬捨御免も金で解決
斬捨御免で復讐された馬鹿殿
日本刀の切れ味はいかほど?
日本刀での理想の斬り方
時代劇の切腹は不作法?


第四章 時代劇の英雄たちの現実
武家地だらけの江戸の裏住宅事情
今とはちがい、不正役人は即処分
困窮を極めた鬼平の生活
博打と借金で堕落する旗本たち
江戸町奉行所、捕物帳の現実
同心はでっち上げで点数稼ぎ
将軍様の大いなる退屈な日々
年間維持費六百億円の大奥
引退した御殿女中を忍者が監視


第五章 江戸の歳時記の現実
将軍様の雑煮はなぜまずい?
初詣でなど至難だった江戸っ子
正月二日は「姫始め」
正月三日は凧揚げ
「七草がゆ」で正月を締める
一月は「節分」、三月は「節供」
四月は「年度始め」に参勤交代
六月は参勤交代に「天下祭」


第六章 関東平野に残る江戸の現実
誰が関東平野を開拓したのか?
追放されたキリシタンはどこへ
新時代到来で地方と中央に格差
関東に名博徒が多い理由
善と悪、表裏一体の博徒たち
領民の逃げ出しは最大のタブー

製品情報

製品名 江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた サムライと庶民365日の真実
著者名 著:古川 愛哲
発売日 2008年01月24日
価格 定価:880円(本体800円)
ISBN 978-4-06-272479-1
判型 新書
ページ数 192ページ
シリーズ 講談社+α新書

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