生命保険の「罠」

講談社+α新書
セイメイホケンノワナ
生命保険の「罠」
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内容紹介

日本生命の元営業マンが業界のカラクリを告白
保険営業マンは「お勧め保険」に入っているの?
××生命のあなたが、なぜ○○コープの保険に!?お客様は、こうして騙されている!

保険会社の人間が「売っている保険」と「入りたい保険、入っている保険」は、まったく違っているのです。大量のCMを流して保険会社が売りたがるのは、「会社にとってメリットが大きな保険」であるはずです。少なくとも、お客様にとって「いいことずくめの保険」であるはずはありません。たとえば「持病がある人でも入れる保険」とは、あらかじめ「高めに保険料が設定されている」か、「保険金の支払いが渋い」か、あるいは「その両方」であることが容易に想像されます。保険会社は、慈善事業でやっているわけではないので当たり前です。個人的には、「保険会社は、もっと人を喜ばせたうえで金儲けしろよ」と思いますが、いずれにしても、お客様には「宣伝文句を単純に信じたら、痛い目にあう」という認識も必要なのです。

●県民共済に加入する日生職員!?
●アフター・サービスは時間のムダ
●一生涯とは、なんと106歳!?
●「保険料ゼロ」は悪い冗談
●「お祝い金」好きは素人さんだけ
●保険会社にはお詫びのプロがいる
●「夫をがんで亡くしました」作戦
●5年で消える一生涯のパートナー
●お客様を信者にする外資系商法
●保険料は月々6872円で完璧!

製品情報

製品名 生命保険の「罠」
著者名 著:後田 亨
発売日 2007年11月22日
価格 定価 : 本体800円(税別)
ISBN 978-4-06-272468-5
判型 新書
ページ数 192ページ
シリーズ 講談社+α新書