江戸300年 大商人の知恵

講談社+α新書
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江戸300年 大商人の知恵
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内容紹介

「江戸300藩」シリーズ著者 八幡和郎氏絶賛!!「やっぱり!お江戸はおもしろい」
“江戸文化”は商人が生んだものである。情報の乏しかった時代、彼らはいかにニーズをつかみ、成功者となったのか!?18人の豪商たちの実例を検証し、珠玉の手法を堪能する!!

俗に300年といわれる江戸時代の商人の経営方法は、時代、時代によって違うが、それぞれの時代で活躍した商人たちは必ず、「今の世の中がどういう状況にあるか、そしてこれからどうなるのか」という先見力を発揮している。成功者に共通するのは、「今、同じ時代に生きる顧客は、いったい何を求めているのか」という、すぐれたマーケティング能力である。それによって、同時代人のニーズを知り、「自分の企業で、どうすればそのニーズに応えることができるか」ということを真剣に模索した。科学技術がまだ発達していないとき、彼らは一様にこういった。「カネがなければ、チエを出せ。チエがなければアセを出せ」現在にも当てはまる至言(しげん)である。

●難工事を申し出て秀吉に接近
●嘘の名器・ルソンの壺で大儲け
●高瀬川を海に拡大し北前航路を
●よろこばれたノコギリ商売
●銭湯でマーケティングリサーチ
●「涼しい蚊帳」が江戸の名物に
●店名を「大文字屋」から「大丸」に
●「酒と肴を原価売り」の種あかし
●PRのため歌を流行らせる
●各藩の名産品競争を促す

製品情報

製品名 江戸300年 大商人の知恵
著者名 著:童門 冬二
発売日 2004年07月22日
価格 定価 : 本体876円(税別)
ISBN 978-4-06-272268-1
判型 新書
ページ数 240ページ
シリーズ 講談社+α新書

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