55歳からの「一生モノ」入門 まだまだ人生は変えられる、39のお楽しみ
内容紹介
目次
- 第一章 学ぶ、自分を深める
- 今こそ大学で学びたい 英会話にトライ こだわりの書道 お香を楽しむ 初めての川柳 城めぐり 寺を廻る 気象予報士になる
- 第二章 毎日を華やかに
- ピアノを弾きたい 歌って元気に 笑いを届ける マジックをマスターする 舞台に立つ シルバーモデルに挑戦
- 犬を飼う アイドルを推す 寿司をにぎる そば打ち名人になりたい チェス 絵手紙を送ろう
- 第三章 自然と親しむ、旅にでる
- 3000m峰を登頂 星空を見あげよう スキーで青春
- いとしの盆栽 鉄路を極める 田舎に移り住む 風景を描く 湯治で元気に
- 第四章 体を動かす
- フラダンス 初めての社交ダンス 潜りたい! 弓道一直線 乗馬に挑戦 あしたはジョー
- 第五章 人の役に立つ、社会に貢献する
- さぁボランティア ホストファミリーになる 病院でボランティア 日本語を教えよう 絵本読み聞かせ
製品情報
製品名 | 55歳からの「一生モノ」入門 まだまだ人生は変えられる、39のお楽しみ |
---|---|
著者名 | 著:朝日新聞 「55プラス」取材班 |
発売日 | 2013年10月12日 |
価格 | 定価:1,650円(本体1,500円) |
ISBN | 978-4-06-218622-3 |
判型 | 四六 |
ページ数 | 322ページ |
初出 | 『朝日新聞「55プラス」』(2011年5月12日~連載中)の記事を加筆修正したもの。 |
関連シリーズ
-
週刊現代別冊 おとなの週刊現代
-
認知症になっても自分の財産を守る方法
-
医者にヨボヨボにされない47の心得
-
老化と寿命の謎
-
60代、70代なら知っておく 血管と心臓を守る日常
-
うまく老いる 楽しげに90歳の壁を乗り越えるコツ
-
最高の老後
-
人生の締め切りを前に 男と女、それぞれの作法
-
自分史の書き方
-
”頑張らない運動”で若返る! シニアのクルクルトントン体操
-
身内の人が亡くなったときにすぐすべきこと 知っておくべきこと
-
人生後半こう生きなはれ
-
定年後の人生を変えるアドラー心理学
-
年代別 医学的に正しい生き方 人生の未来予測図
-
還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方
-
死ぬ力
-
デジタル・ワビサビのすすめ 「大人の文化」を取り戻せ
-
「動かない」と人は病む――生活不活発病とは何か
-
死別の悲しみに向き合う─グリーフケアとは何か
-
エンディングノートのすすめ
-
超高齢社会の基礎知識
-
認知症と長寿社会 笑顔のままで
-
定年からの旅行術
-
大往生なんか、せんでもええやん!
-
年金で安心して最期まで暮らせる住まい 首都圏版
-
あなたは「ひとり」で最期まで生きられますか?
-
「いつ死んでもいい」老い方
-
なぜ、男は老いに弱いのか?
-
晩年の研究
-
三浦雄一郎の肉体と心 80歳でエベレストに登る7つの秘密
-
日本人の4割が老後準備資金0円
-
50歳を超えたらもう年をとらない46の法則
-
「シニア起業」で成功する人・しない人 定年後は、社会と繋がり
-
「増やすより減らさない」老後のつくり方
-
老後難民 50代夫婦の生き残り術
-
企業年金が危ない!
-
図解 50歳からの頭がよくなる「体験的」勉強法
-
また立てる・また歩ける 寝たきりの人でもできる「足腰体操」
-
老衰死 大切な身内の穏やかな最期のために
-
老後親子破産
-
97歳の幸福論。ひとりで楽しく暮らす、5つの秘訣
-
森の診療所の終の医療
-
満足死 寝たきりゼロの思想
-
老いるということ
-
老後がこわい