ビッグデータの正体 情報の産業革命が世界のすべてを変える
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目次
- 第1章 世界を変えるビッグデータ
- When Data Speaks データが語り始めるとき
- 第2章 第1の変化「すべてのデータを扱う」
- 「N=全部」の世界
- 第3章 第2の変化「精度は重要ではない」
- 量は質を凌駕する
- 第4章 第3の変化「因果から相関の世界へ」
- 答えが分かれば、理由は要らない
- 第5章 データフィケーション
- 「すべてのもの」がデータ化され、ビジネスになる時代
- 第6章 ただのデータに新たな価値が宿る
- ビジネスモデルの大変化 その1
- 第7章 データを上手に利用する企業
- ビジネスモデルの大変化 その2
- 第8章 リスク ビッグデータのマイナス面
- 『1984』の悪夢は実現するか
- 第9章 情報洪水時代のルール
- ビッグデータ時代のガバナンスとは
- 第10章 ビッグデータの未来
- ここまで述べてきたことの「まとめ」
製品情報
製品名 | ビッグデータの正体 情報の産業革命が世界のすべてを変える |
---|---|
著者名 | 著:ビクター・マイヤー=ショーンベルガー 著:ケネス・クキエ 訳:斎藤 栄一郎 |
発売日 | 2013年05月21日 |
価格 | 定価:1,980円(本体1,800円) |
ISBN | 978-4-06-218061-0 |
判型 | 四六 |
ページ数 | 322ページ |
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